ワンピース「Road to Laugh Tale」ゲット!グッズ集めの自分ルール

マンガ

こんにちはゆーきです。

ワンピース休載期間中にジャンプ本誌についていた付録「Road To LaughTale」全4冊が揃いました。
内容としては今までのおさらいプラス尾田先生のラフ画が載ってるって感じです。

なので新情報ワクワクとか設定資料モリモリとかではなく、あくまでもコレクターズアイテムかなって思います。

ただですね・・・
普段ジャンプ本誌を買わない僕ですが、こういうのがあるとコレクション魂に火がついちゃうんですよ。
ワンピースはグッズが次から次にグッズや関連アイテムがあるんで全部集めるのは実際不可能・・・。
なので集めるものは厳選するようにしてます。

これはワンピースに限ったことではないんですが、僕は基本的にコレクター気質なので全部集めようとすると場所もお金も全くと言っていいほど足りません。
なのである程度自分の中にルールを設けています。

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ゆーき流グッズ集めのルール

ワンピース含めフィギュアやキャラグッズは基本買わないようにしてます。
これは一つ買うと全部欲しくなるし、推しはどんどん増えていくからですね。
僕は作品の世界観も含めていわゆる箱推しになるタイプなんで、単推しできないんです。

逆に資料集やパンフレットみたいなものはめちゃくちゃ集めます。
映画の限定冊子だったり、何年か前に京都で開催してたしてたもう一つのワノ国編のスタンプや手配書だったり。
アニメ作画ではなく原作者の尾田先生の描いたものが多いですね。

ワンピースに関しては、単行本、colorwalk(画集)、ビブルカード(図鑑)、ワンピースマガジンは出たら買ってます。
もし今ハマったら全部電子で買うかもしれませんが、僕がハマり出したのが中1ぐらい。
電子なんてあるわけもなく、とはいえ途中から電子ってのもなんか嫌で。
コレクションって眺めて楽しむものでもあるので、ワンピースに関しては最後まで現物を買い続けます。

以前行ったヘブバンカフェの回でも少し書いたんですが、キャラクターが多いやつは推しがいても増えるため全員が載ってるクリアファイルやビジュアルカードなんかが箱推しとしてはありがたいですね。

クリアファイルとかは場所も取らないので僕は気に入ってます。
まあクリアファイルとして使用することはないんですけどね(笑)

あとフィギュアで集めているのは仮面ライダーのコンバージシリーズとスパロボのオリジナルフィギュアシリーズ。
どちらも食玩なんですけど、フィギュアを集める際の僕なりの基準は一個の単価がそれほど高くないこと。
もう一つはラインナップが多いこと。

例えば一つが数千から数万すれば集めるのは難しくなってくるし、そのシリーズが続くかどうかもわからない。
仮面ライダーで言えば、主役のライダーが出ないままシリーズ終了なんて普通にあったりします。
令和や平成ライダーならともかくブラック世代の僕としては昭和ライダーも出して欲しいんです!

それも2号ライダー枠や敵の幹部、ボスクラスもあれば最高です。
その辺りを叶えてくれるには単価が高いと難しいし、単価が上がれば比例して大きさもデカくなるんで置き場所問題も発生するんですよね。

オタク活動や推し活は時間、お金、場所の問題が常につきまといます。
幸い僕は現地に行くというよりはコレクションタイプなので”時間”はさほどですが、お金と場所に関しては何度も失敗しながら自分の生活スタイルに合わせて厳選してきました。

バランスを考えるのもよし、振り切って部屋一面推しにするもよし。
活動において正解なんてものはありません。

自分が楽しめる最大限の範囲で思いっきり楽しんでください。

素敵なオタクライフを☆

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