こんにちは、ゆーきです。
6月末にヘブンバーンズレッドのコラボカフェに弟と行ってきました。
ヘブバンカフェ体験記
時間が15時だったためか土曜日なのにガラガラでゆっくりと過ごすことができました。
そういえば弟と会ったのも結構久々でしたね。
元気そうで良かった。
午前中は地下街で仕事をしていたので気づかなかったのですが到着時はめちゃくちゃ雨。
外観なんて撮れないくらいでした・・・。
僕がオーダーしたのはこちらの3品
プレリオン溶液はラムネシロップ味で暑い日には最高でした!
普通に美味しいしサラダも旨い!ただこの文字がココアパウダーだったかな?なんでココアなのかいまだに謎ではある。
弾力がありすぎてスプーンがなかなか入らない・・・。
なかなか入らないので思いっきり力を込めるんですけどそうするとナービィがどんどん沈んでいく。
さらに言えば第3章と蔵さんのイベスト観終わった側からすればナービィに思い切りスプーンを入れるという行為自体が精神的にくるんですけど・・・という物理的にも精神的にもかなり食べづらい一品。
店内には部隊紹介のムービーやPVが流れていてみんなセラフィムコードを聴きながら食べる食事は至福のひととき。
予約でもらえるランチョンマットはメインビジュアルと30G、ドリンクコースターは31Dでした。
二階堂三郷と大島一千子推しの自分としてはコースターは当たりかなと。
グッズに関しては推しはいるけど基本箱推しタイプなので一つ買うと全部集めたくなってしまうためあまり手は出さないようにしています。(のでカフェオリジナルのクリアファイルだけ)
コラボカフェって初めて行ったんですけど作品一色だから楽しいですね。
でも慣れないからかちょっとソワソワしてしまいました。
弟ともヘブバンのことで語らいながらいい時間を過ごせました。
また大阪であるときは行きたいし、きっと次回あればメニューも変わってると思うので違うものも食べて見たいですね。
ヘブバンとゆーき
一番初めにヘブバンを知ったのは制作発表特番をYouTubeで生配信しているのをたまたま見かけたのがきっかけでした。
元々Key作品にも触れてこなかったので鍵っ子でもないし、本当に偶然のような出会い。
おそらくYouTube君のおすすめ機能が優れているんだと思うんですが当時プロセカにハマっていたので、プロセカ→ニーゴ→宵崎奏→楠木ともり→ヘブバンという連想ゲームで繋がったんだと思います。
そこから絵が綺麗でチェックするようになってクローズドβテストも参加させてもらえて、今に至るって流れです。
ヘブバンもそうですけど僕がやり続けてるスマホゲームって運営の作品愛が強いのが特徴です。
もちろん作っている方は愛情持って製作していると思うんですが、それを公式放送だったりいろんなところで表現してくれているんですよね。
特にプロデューサーだったり開発側の方が表舞台に出てくるって結構重要な要素かなって個人的には思ってます。
どれだけ一生懸命考えていたとしてもそれを言わないままだったり伝えないままだったりすると、こっちには伝わってこないことが多いんですよね。
それって別にスマホゲームに限ったことじゃなくて、仕事や日常でも大いにあります。
聴いた側がどう受け取るのかは聴いた側の選択なのでどうすることもできません。
もちろん伝わりやすい言葉選びとか言い方とかを考える必要はありますけどね。
でも「私はこういう想いでやってます」とか「こういうことがしたいです」とか発していくことはすごく大切だなって思います。
こういう放送って主に出演されてる声優さんがメインでやってたりして、それももちろん好きなんですけどやっぱり作品ってそれぞれのプロの仕事一つ一つの集合体なんでいろんなポジションの人の話聞いてみたかったりもするんですよね。(アニメの「SHIROBAKO」みたいな)
ともあれ愛情とか熱量持ってる姿を見ると応援したくなるもんです。
とは言えオーブボス強すぎません?