【好きを語り合う会”第11回”】あの日憧れた職業

ここスキ

こんにちはゆーきです。
職業
日本では将来なりたい職業を子供に聞いて
海外では将来どう生きたいかを子供に聞くらしい。

個人的には海外の考え方の方が素敵だなと思うわけですが、今回のテーマは職業について皆さんで語っていただきました。

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子供の頃に憧れた職業

当初テーマを告知したときは、あの時はこんなふうになりたくてねっとした感じでポップな回を想定していました。

けれど蓋を開けると・・・飛び出す熱い語り!!
あの頃憧れた夢が形を変え、今していることに繋がっていることをとても感じさせてくれる時間になったんです。

子供の頃の夢ってそのまま叶えた人ってごく少数だと思っています。(個人的に)
けれどその時憧れたものにはきっと何か理由があって、それが幼い心に呼応して。
心も体も大人になるにつれて、その想いは消えるように感じるかもしれませんが、その大切なエッセンスはずっとその人の中にあるんじゃないかと思っています。

自分らしく生きるとかありのままにってこういうエッセンスを一つずつ拾っていくことだと思うんですね。
今回の回はまさしくそれを再確認できるようなそんな素敵な神回でした。

神回の理由は熱い語りはもちろんですが、語りの中で語っていた人物が最後にサプライズで現れるという出来事が起こったからです。
もちろん本当の偶然で。

好きを語ることの1番のメリットというと語弊があるかもですけど、こういう奇跡みたいなことがほんとに起こるんですよ。
好きを語っている時の状態ってほんとにその人の一番輝く部分だと思うので、願った人の元に奇跡が来るんですよね。
すごくスピリチュアル的な言い方ですけど笑

もちろん理論的にも説明できますけど、それは野暮ってことで。

会を終えて

職業というテーマ。
普段の会では自己紹介の時「職業」は言わないルールにしています。

理由は初めましてで職業を言っちゃうとその人よりも職業の方が強くなりがちなんですよね。
例えば「○○をしている▷▷さん」みたいに。
それよりも僕はその人自身にフォーカスが当たってほしいという意味合いから
「▷▷さんは〇〇をしている」になって欲しんですよね。

ほんの少しの違いですけど僕なりのこだわりです。

来月からは少しずつ部活動も活動できたらなと思いつつ、色々活動の見える化を進めていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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