条件付きの愛情 2018.5.12


僕が20歳の時、演劇のクラスメートだった女性に言われた一言が未だに心に残っています
彼女とは話のノリが合い、出身がお互い関西だったこともあって、ちょくちょく飲みに出かけていました
そんなある日、、、
「チック(僕のニックネーム)は彼女作らへんの?」
『んーー、好きになってくれる人がおったら付き合うんやけどなぁ』
「ほな、好きになってくれる人しか好きにならへんの?それってホンマに好きなん?」
彼女にとっては飲みの席の何気ない会話だったかもしれません
けれど僕にとっては、大きな衝撃でした
それは、「好きをくれるなら好きを返すけど、くれないなら愛さない」ということに他なりません
特に”それってホンマに好きなん?”という言葉
僕の深い本音が”それは愛じゃないな”と感じたことを覚えています
おそらくそこからだったと思います
愛することに条件をつけないと意識しだしたのは
傷ついたり弱ったりしているときは、まだまだ見返りを求めようとしてしまう時はありますが、それでもあの日あの時の彼女の言葉によって、僕の愛の方向性が決まったのは間違いありません
これは女性に対してだけではなく、仲間や家族に対しても同じです
愛に条件をつけた時、それが果たされなかった時
感情は荒れ、本当はどうしたいのかを見失います
愛情を注ぐ理由は「好きだから」そんな一言で充分ではないでしょうか
「いくつになってもキミのこと 大好きなボクで居られるけど
キミはどうだい きっと後悔 なんてないように
満天の星空に願いを込めて今、、、、」
恋/GReeeeN
最後まで読んでいただきありがとうございます

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