ゴールへ繋がるルート 2018.4.24


みなさんは登山は好きですか?
僕はそんなに頻繁に登るわけではありませんが、好きです
頂上に着いた時の達成感や、登っている時の少しずつでも頂上に近づいている感覚
途中の見晴らしや景色など、気持ち良くなれます
多くの山には登山ルートがいくつかあります
(ちなみに富士山には大きく4つのルートがあります)
Aコースは時間はかかるけど、なだらかな道で景色も楽しめる道だったり
Bコースは最短距離で着くけど、岩山を登ったり急斜面が多かったりするかなりハードな道だったり
それぞれのコースにちゃんと特徴があります
登山者はその中から一つを選んで進むわけですが、どのコースを選んでも頂上には到着できるわけですから、どのコースが良い悪いはないわけです
例えば先ほどのBコースの人がAコースの人に対して「そんなに時間をかけるなんてダメだ」なんて言ってしまうと気分悪いですよね
優劣や良し悪しがないところに、それらを持ってくるからケンカになるわけです
そこには同じゴールに繋がる、ただ2つのコースがあるだけなのに
もっと言えば「雨」
体育が好きな子供からすれば雨は嫌なものです
だってグラウンドが使えなくなるから
でも同じクラスの体育が嫌いな子供にとっては雨は良いものです
だって外に出なくてすむから
でも体育の嫌いな子供も遠足の日に雨が降れば、雨は嫌なものとして映ると思います
このように雨自体に良いも悪いもありません
ただ僕らが勝手に、その時の自分の状況に合わせて意味をつけているだけです
心を取り扱ってお仕事をさせていただいていると、いろんな考え方に触れます
時には自分と真逆の考え方や手法だってあります
そんな時にどちらのやり方が優れているのかとか、あっちのやり方の悪いところはこうだからとかになりやすいです
僕自身、熱くなりやすいので自分の主張を通したくなってしまう時が多々あります
でも大切なのは「幸せになる」というゴールにはどんなやり方だって繋がっているということです
と言うことは、どのルートを進むのかは、その人次第
その時の状況によっても選択肢は変わるし、好みや合う合わないだって充分な選択基準です
どれを選んでも正解で幸せに繋がっています
であれば、あなたはどのルートで頂上を目指しますか?
「無理して我慢して生きてても 明日はやってくるけど笑えない
誰かと比べる必要なんてない キミはキミのままでいいんだよ」
BRAVE/ナオト・インティライミ
最後まで読んでいただきありがとうございます

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