斜に構えて 2018.3.20


学生時代、反抗期もあったのかもしれませんが基本斜に構えた態度をとっていました
楽しそうに遊んでる知り合いを見ても、小バカにしたようなことを心で思い、喜んだり悲しんだり怒ったりと感情を素直に出す人に対してうっとうしいなと思ったり、でも本当はどれも欲しくてたまらないものばかりでした
なんの気兼ねもなくバカやれる友達だったり
心のままに素直に表現できる自分だったり
ホントは欲しいくせに、興味ないふりをして過ごしていました
そうしているうちに僕は自分のことが大嫌いになっていました
大人になって心のことを学んだ今振り返れば、「そりゃそうなるよな(笑)」って笑えます
だってずっと自分に嘘をついているわけです
誰だって嘘ばっかりついてくる人を信じたり、好きになったりしません
それは相手が自分自身でも同じです
そうやって僕はどうしたら自分を好きになれるのかわからなくなりました
そんな自分を変えたくて、子供の頃みたいに好きになりたくて
僕は演劇の道に入ります
そこは、今までの価値観とは真逆の世界です
これまでは目立ったらバカにされるとずっと思っていたのに、ここでは目立ったやつがヒーローになり賞賛されます
自分の感情を爆発させたやつが喝采を浴びます
気づけばほんの少しだけ、自分のことが好きになっていました
自分の感情を出してもいい、素直になってもいい
そう思え始めて周りを見れば、これまでの世界も価値観が真逆ではなかったんだと気付きました
ただ僕が素直になるのを怖がっていただけ
たったそれだけだったんです
当たり前のような、そんなシンプルなことをこじらせていくと少しずつ自分を嫌いになっていきます
もし、自分が誰かに対して斜に構えた態度や思いを感じたら、、
それは”本当は自分が望んでいるものなんではないか?”
そう考えることが、自分と向き合うキッカケになってくれるかもしれません
「向かい風の中で 嘆いてるよりも
上手く行く事を想像すれば いつの日か変わる時がくる」
Happiness/嵐
最後まで読んでいただきありがとうございます

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