ヒーロー 2018.1.17


今日で阪神大震災から23年
当時の僕は10歳の小学5年生でした
実はこの地震の約3ヶ月前に引越しがあったのですが、もしあのまま元の家に住んでいたら家族の誰かはいなくなっていたと思います
たまたま運が良かったのか、それとも僕らは生かされたのか?
ふと、そんなことを感じます
幼い僕がなりたかったのは「医者」と「おもちゃ屋」
医者は好きな子の家が病院を開業していたので、結婚するなら医者にならなきゃいけないと思っていたから(笑)
おもちゃ屋はまず自分が新しいおもちゃで遊べると思ったからです
子供らしいと言えば子供らしいかもしれません
この2つははっきりと覚えているのですが、それ以降”なりたいもの”は全く覚えていません
忘れただけなのか、なりたいものがなかったのか、、、
少なくとも高校の頃はありませんでした
けれどなりたい職業はありませんでしたが、憧れる生き方がありました
それが、「ヒーロー」でした
仮面ライダーや◯◯レンジャー、少年たちが活躍するロボットアニメが大好きで
「カッコイイ!」「なりたい!」と思いました
もちろん成長するにつれ、ベルトを着けても変身できないし、怪人なんて街中に現れないことは知っていきました(笑)
そして小学5年生の1月17日、僕にとってのヒーローは父でした
地震が発生して約1時間ちょっと経った頃、母と弟とトイレに避難していた時に父が「大丈夫か?!」と叫びながら仕事場から帰ってきました
信号もなく、道路も隆起しているなか車を飛ばしてきたそうです
ヒーローとは変身したり、怪人を倒したり、するものだけがヒーローではありません
僕がヒーローに、父に憧れたように
“子供に憧れられる大人”
それこそが僕にとってのヒーロー像
そして、2018年の今も変わらず
“子供に憧れられる大人になる”が僕の夢です
なりたい職業を考えることも大切ですが、
どんな生き方をしたいのか、を考えてみると
また違った視点で考えられるかもしれませんね
「男なら 誰かのために強くなれ
女もそうさ 見てるだけじゃ始まらない
これが正しいって 言える勇気があればいい
ただそれだけ できれば 英雄さ」
英雄/doa
最後まで読んでいただきありがとうございます

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