百聞は一見にしかず 2018.1.6


人に何かを伝えようとする時、気持ちとか想いの強さがとても大事になってきます
その言葉の熱量で相手への伝わり方も全く変わってきますよね
熱く想いを語る人もいれば、静かだけど言葉に重みがあるタイプの人
僕も演劇をしていた頃、言葉に想いを乗せるレッスンもしましたが、上手く乗る役と乗りにくい役がありました
その違いが”体験”
じぶんがこれまで体験したことがあるとその時の感覚を役に乗せることができるのですが、体験したことのないものはイメージや知識でしか表現できません
もちろんプロの方はそのイメージ力もふんだんに使っているわけですが、素人だった僕には明確に差が出ていました
今もブログを書いてますが、知識を伝えている時と体験を書いている時では言葉の浮かぶ絶対量が違います
「あれも書きたい、これも伝えたい」と思うのはやはり、体験を書いている時です
2年前、永平寺に座禅修行に参加した際
座禅の教えの中に「常に実践する」というものがありました
これは何事も自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じましょうというものです
例えば桜の花を知識として知っているだけではなく、その場に行って眺めて
「綺麗だなぁ」「美しいなぁ」と
感じることこそ大切ですよという教えです
今はネットやテレビなど情報はいくらでも取り入れることができます
その分行った気ややった気になってしまい、体験することが減っているようにも思います
何事もやってみる
そして、その時に感じた感情を大切にする
それが人生を楽しむ1つのコツなんじゃないかと思います
「精一杯 存在の証明
過ちも 間違いも 自分だけに価値のある財宝」
sailing day/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

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