心の在り方 2017.12.10


西洋のことわざでこんなのがあります
一日だけ幸せでいたいならば、床屋に行け。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚しろ。
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
一生幸せでいたいなら、正直でいることだ

正直ってなんでしょうね
簡単なようで難しい
難しいようで簡単
きっと人によって感じる難易度は違うと思います
正直って心の在り方だと僕は思います
なので、「よし!今日から正直になる」
って言って正直になれるかと言うとそうではありません
正直な気持ちだと思っていたのが、実は裏に隠れてた本当の気持ちを見ないようにするカモフラージュだった、、なんてこともあります
どういうこと?と、思うかもしれません
僕らの心は自分の醜い姿や、見たくない姿をもっともな理由や正論を持ってきて隠してくれます
心はもちろん、良かれと思ってやってるわけです
だって見てしまうと傷ついたり、悲しんだりしてしまうから
けれどこの優しさが、正直な気持ちを見えにくくしてしまっていることもあるんですね
巧妙に隠れているので、なかなか見つけにくいですが、「これが正しいんだっ!」って意固地になっている時はこのパターンが多いような気がします
思ったことをズバズバ言うのも、正直であるかもしれません
けれど、その結果ズタボロに相手を傷つけてしまったら、それは優しさや思いやりの欠けた人になってしまいます
思いやりや優しさから傷つけてしまうことと、何も考えず言葉を発して傷つけてしまうのも、また違います
こうして考えると、心ってめんどくさいですよね(笑)
完璧にできる人なんていないと思います
ずるい日もあるし、攻撃的な日だってあります
逃げたい日もあるし、できない日だってあります
けれど、めんどくさくても「正直であろう」「優しくあろう」という姿勢こそ、その人の心の在り方を少しずつ形作っていくものなんだと思います
「それは傷の舐め合いだ綺麗事だと笑う人もいるよ
少し前まで僕もそう思っていたよ
だけど信じられる人がいると日々が少し明るくなる
意固地になっていた自分のことも分かる」
現実という名の怪物と戦うものたち/高橋優
最後まで読んでいただきありがとうございます

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