心の鎖 2017.12.9


自分にとって大切にしているものってあると思います
それは人間関係においてなのか
恋愛においてなのか、仕事においてなのか
健康や育児、生活においてなのか
どの分野にせよ、その大切にしてるものってその人の生き方や人生観と密接です
ということは生きる理由とか生きる目的なんかとも関係が深いということです
生きる理由や目的があれば、毎日に活力も生まれます
けれどバランスを崩すと、その大切な”こだわり”は鎖となって自分自身を締め付けることもあります
鎖となってしまうと
「なんで、こんなに不器用なんだろう」
「人生損してるなぁ」
「こんなのなければもっと楽に生きられるのに」
こんな想いに縛られます
鎖じゃない時、このセリフは周りが言っていたものでした
「不器用な生き方だね」
「人生損してるよ」
「なんでもっと楽に生きないの?」
そんな言葉に、最もだと思いながらも自分に肯定できていたのは、鎖ではなく”信念”だったから
けれど鎖となった時、その言葉で自分を締め付けていってしまいます
どうして鎖になってしまうんでしょう?
僕が思うのは、そのこだわりや生き方を相手にも求めてしまった時
当然ながら、人それぞれ価値観も大切にしているものも違います
相手に同じものを求めても、期待した答えが返ってこないことの方が多いでしょう
なのに相手に対して
「どうしてわからないの?」
「どうして否定するの?」
「どうして、どうして、どうして?」
相手の答えを聞いても、自分と価値観が違うから
今度は自分が納得できない
勝手に押し付けて、勝手に期待して、勝手に落ち込む
そんな独りよがりのワルツを踊ってしまう
どんな素敵なこだわりも、どんな愛のある生き方も相手に押し付けてしまうと、それは優しさではなくなってしまいます
生き苦しさを感じた時、いらない想いなら手放せばいい
けれど大切なものであれば、一度鎖になっていないか、独りよがりになっていないか確認してみてください
「生きていく意味を 失くした時
自分の価値を 忘れた時
ほら 見える 揺れる白い花
ただひとつ 思い出せる 折れる事なく 揺れる」
ハルジオン/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

本日は休載します 2017.12.8

次の記事

心の在り方 2017.12.10