冬の木から 2017.12.7


冬の木って葉っぱも落ちて丸裸です
だからって恥ずかしそうにしたり、バツが悪そうにしたりしていません
なんでなんでしょう?
そりゃ木だもん!!なんて言ってしまうと元も子もないんですが(笑)
僕の大好きな木に桜があります
(好きすぎて時計の文字盤も桜のデザインにしています)
桜って花見の季節には、多くの人がこぞって見に来て、天気予報でさえ開花情報が流れる人気ものです
けれど花見の季節が終わったらどうでしょう
5月の葉桜ならまだしも夏や秋、冬に見上げる人はどれくらいいるんでしょう
この木が桜だ!ってわかる人がどのくらいいるんでしょう
桜吹雪と言われるほど見事に散って、誰にも見向きもされない姿に変わります
僕がもし桜なら1日でも長く花びらをつけて注目されたいと思ってしまうのでちびちび花びらを落として、桜吹雪なんて言われないでしょう(笑)
きっと桜は来年もまた花を咲かせることを知ってるんですよね
だから今、見に来てくれている人を楽しませるために盛大に花を咲かせ、散り際も美しく魅せてくれる
僕の桜は自分のことしか考えてなくて、散り際に誰も楽しませていません
なぜなら来年も咲くかなんてわからないから、これが全部落ちて一生誰にも見向きもされなかったらどうしよう、、って怖いからです
僕らが何かに挑戦する時、怖くなったり迷ったりするのは、失敗することを考えてしまうから
失敗が、2度と戻れない大きなことのように感じしまっているから
でも本当は桜のように、何度でもチャレンジできます
散ってもまた咲く時は必ず訪れます
あとはそれを信じられるかどうか
失敗したらいやだ、失敗したら恥ずかしい
確かにそうです
僕もそんな思いをたくさん持っています
けれどそのチャレンジが誰かを楽しませることが出来る
誰かを笑顔にすることにつながる
その事を忘れずに進めば、恥ずかしい気持ちも消えたり、減ったりするんじゃないのかな
そんなふうに感じるから僕は桜が好きなのかも知れません
「転んでもいいよ また立ち上がればいい
ただそれだけ出来れば 英雄さ」
英雄/doa
最後まで読んでいただきありがとうございます

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

星に願いを 2017.12.6

次の記事

本日は休載します 2017.12.8