過去の傷と今の一言 2017.11.27


自分が放った何気ない一言が、相手を傷つけてしまったり
相手がコミュニケーションとして言った一言に、心がえぐられるような気分になってしまったり
普段なら笑って返せることが、時にものすごい苛立ちや嫌悪感に感じてしまう
こういう時の感情は過去の記憶や感情と結びついていたりします
昔言われてすごく傷ついたコトや
昔にされてすごく嫌だったコト
過去の傷ついた時の感情と今の一言が結びついて、傷ついたあの日の自分に戻ってしまうわけです
傷をつけたのは昔の人であって、目の前の人では無いんですよね
あの人はあの人、この人はこの人
同じことを言ったからといって、同じことが起こるわけではありません
とは言え、その一言がトリガーとなって心がざわついてしまっている時はなかなか気づきにくくもあります
なぜなら心は傷ついた過去のあの日に戻っているから
もちろん全てのパターンに当てはまるわけではありません
ただそういうこともあるんだと知れば、過去に戻った時、ほんの少しだけ冷静に見れる自分もどこかにできるかも知れません
まずは気づくということ
その上で「あぁこんなに傷ついていたんだ」
「こんなに嫌な気持ちになってたんだ」と認めてあげること
すぐに全ての傷が癒えるわけではないかも知れませんが、癒すための第一歩は気づき、認めることから始まります
心の声に耳を傾けてあげてください
「到着だよ ほら 覚えてるかな いつか付いた傷があるだろう
君の涙が生まれ育った ふるさとがあるだろう」
涙のふるさと/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

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