マラソンと電柱 2017.11.20


昨日は神戸マラソンでした
僕は参加も応援も行けませんでしたが、友人が高い倍率から参加権を獲得し走ることを聞いていたので、心の中で応援してました
みなさんはマラソンって好きですか?
もちろん走る側として
学生時代の僕は大嫌いでした(笑)
中学、高校と太っていたのでマラソン大会では常にビリ争いだし、女子よりも遅く戻ってくるので笑われるし、終わった後の豚汁は大好きでしたけどね(^^)
なんでこんなしんどいことしなきゃいけないの?
と、走る理由が全くわかりませんでした
しんどいし疲れるし、嫌なものだったんです
じゃあ今は?というと、しんどいし疲れるけど、嫌じゃないんです
それは走る理由がちゃんとあるからです
数年前一人暮らしをしている時にジョギングを日課にしている時期がありました
走ってる時は完全に自分との戦いです
誰に言われたわけでもなく、強制もされていない、自主的にやっている以上疲れたら止まってもいいし、歩いてもいい
「歩きたい、休みたい、ジュース飲みたい、、!
あの電柱を越えたら歩こう」
そう思って越えると、いい感じの位置に次の電柱が見えてるんですね
「あと一本くらいなら粘れる、、」そう思ってまた越えて、また見えてを繰り返しながらゴールまで向かいます
そうやって走りきって自分に勝つ、それがその時の走る理由でした
もし距離やコースだけを見ていたら走りきれなかったと思います
僕が見ていたのは次の電柱だけです
少し頑張れば辿り着けそうな次の電柱
そんな”少し”を繰り返すことでゴールにどんどん近づいていきます
目の前の小さな目標でいいんです
その目の前のことに一生懸命になる
ペース配分とか余力を残そうとか、始めは考えなくていいと思います
一生懸命することに一生懸命になる
きっと嫌なことなら一生懸命になれないし、続かない
スポーツ選手がどうして、あんなに苦しい練習をこなせるのか
それはしんどいし疲れるけど、嫌じゃないから
練習の目的がちゃんとわかっていて、辿り着くゴールが見えているから
それがわかると人はしんどいことも辛いことも粘れる強さを発揮します
そしてそれは嫌なことも嫌じゃなくしてくれる力を持っています
ぜひ目的とゴールを決めて、目の前のことを1つずつ取り組んでみてください
「何度、汗を流しても 何度、涙流れても
いつも自分が立ってる場所は人生という舞台だ」
シンガーソングランナー/川畑アキラ
最後まで読んでいただきありがとうございます

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