パートナーと学び 2017.11.17


好きになったり、付き合ったり、一緒に過ごす時間が急に多くなる相手って何かしら自分にとって必要なメッセージだったり学びだったりを届けてくれる人だと僕は思っています
友人や仲間もそうですが、その最たる例がパートナーです
僕自身振り返ると、大きな学びはいつもパートナーの存在がありました
いまでこそ「こころ」というものを取り扱って活動させてもらっていますが、その原点は21.2の時の彼女がうつになったコトだと思います
どう接すればいいのか、どうサポートできるのか、何もわからず何も出来ない無力感で、
普段僕は恋愛の泣き言を人に言わないタイプなんですが、この時ばかりは大泣きしながら母親に電話したのを覚えています
この時から僕は「こころ」というものに向き合い始め、今に至るので彼女にはとても感謝しているし、うつに負けず快復した姿を尊敬しています
ある時は寝取り、寝取られ、浮気、不倫といった昼顔的な泥沼劇が繰り広がり、
「1人の人を愛しきるってどういうコトなんだ?」と考えさせられたり
恋愛で傷ついた人の力になりたいと思えば、その人たちの気持ちを知るためかのように突然別れを切り出されたり
その中で今でも不思議だと思うことが一件あります
その当時好きになった子は「自分には価値がない」という思いの強い女性でした
僕は「そんなことない、価値がある」ということを伝え続けていたのですが、ある日ふと気づいたんです
その言葉を1番聞きたかったのは俺だ、、、
よくパートナーは鏡の関係と言ったりしますが、まさしく彼女の姿は自信を喪失していた当時の僕そのものでした
そして、そのことに気づくと彼女との縁が前触れもなくプッツリと切れたんです
その人とは結ばれることはありませんでしたが、「お前には価値がある」そんなメッセージを伝えるために僕の前に現れてくれたのかも知れません
パートナー以外にも濃い時間を過ごした仲間や友人はそれぞれに僕に学びをもたらしてくれました
学びや気づきというのは常に自分以外の誰かを通して伝えられるものだと僕は思います
それは同時に自身の成長は誰かがいて初めてできるということでもあります
パートナー、仲間、友人、親、子供、上司、部下
自分を取り巻く人間関係すべてが成長へと繋がる可能性を秘めているのだと思います
「我以外皆我師」宮本武蔵の名言(諸説あり)
*自分以外の全てはみんな師匠であるという意
最後まで読んでいただきありがとうございます

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