志望動機 2017.10.9


僕はこれまで数多くのアルバイトを経験してきました
メジャーなものは一通りやってきたと思います
初めてバイトをしたのは18の時、コンビニの夜勤でした
そこは偶然にも高校の同級生の親御さんがオーナーをしていたので採用してもらったのですが、そこに辿り着くまでに何社も面接で落とされていました
自分では何がダメなのか全くわからず、コンビニを辞めた後も不採用の連続で、ついにはやる気を失い一年ほどバイトをせず親のスネをかじりまくる生活をしたことがあります
その後上京し、本格的に生活費を稼がなくてはならなくなった時
ルームシェアをしていた友人に履歴書を見せながら
「これでイケると思う??」と聞くと
『いや、あかんやろ(笑)』と返されました
この時指摘されて初めて気づいたのですが、志望動機の欄に僕は18の時から「お金」もしくは「お金を稼ぐため」の2パターンを書き続けていました
『そんなん当たり前やん、その上でなんでうちを選んだかを書くねんで』
「まじか、、そんなん時給の高さ以外に書くことないよ!」
『それをひねり出さな受からんで(笑)』
こんなやりとりをしつつ、無い理由を必死で作り出し初めてちゃんとした志望動機を書きました
そんな記念すべき履歴書を持って面接に向かったビデオ店は、僕の予想していたTSUTAYAやGEOのようなビデオ店ではなく怪しさ漂うビルの7階にありました
「なんか違う、、?」と思いながらも面接を担当していた店長は開口一番
『見ての通り、こういうお店だけどいい?』
早くアルバイトを決めたかったこともあり
「大丈夫です」
と答えると、結局履歴書はろくに見られることもなく採用となりました
昔の僕は”働く”ということに対して、お金以外の基準を全く持っていませんでした
それは何に興味があるのか、何をやってみたいのかがわかっていなかったからかもしれません
この後、僕は何度となく履歴書を書くわけですが、時給で選んだお店もたくさんあります
その中で、どうすれば自分の興味のあることと興味のないお店を結ぶことが出来るのか
そこは必死で考えた思い出があります
この世の中には自分の興味のあることとないことの2種類がありますが、この2つは全く接点がないわけではなく
色んな線や可能性を辿ればどこかで繋がってるんですよね
そう考えるとこの世の中には興味のあることしかないと捉えることも出来ます
僕が色んなものに興味をもつのは、もしかするとたわいない履歴書のエピソードが1つあったからかもしれません^ ^
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「導かれて選択して 自ら選んだ道なのに
迷いの森 彷徨ったり悩んだり
でも行くしかないだろ この命すべて賭けても」
HERO/ソナーポケット
最後まで読んでいただきありがとうございます

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