怒りは恐れから 2017.10.1


腹が立ったり、イラだったり、ムカついたり
いろんな表現の仕方がありますが、僕は「イラだつ」をよく使う気がします
そんな僕が一番イラだつのはイラだっている人を見た時
つられて、その人に対して「何をそんなにイラだつことがあるんだ💢」と僕がイラだつ(笑)
まさに負の連鎖です
怒りのエネルギーって大きいからいろんな所に影響を及ぼしてしまうんですよね
しょっちゅう怒ってる人は肝臓に負担をかけてるとも言いますし
その逆もしかりで、肝臓が弱っているから怒りやすいとも言われます
そんな意外とイラちな僕がイラっとした時にするのは「何にイラついたんだろう?」と探ってみることです
怒りのエネルギーが大きいことは先ほど言いましたが、大きいからこそ感情が怒り一色に塗りつぶされちゃうんですよね
「とにかく腹立つ!ムカつく!」
こんな感じで短絡的になってしまったりと冷静な思考がストップしてしまってる状態です
だからそんな時に誰かに正論を言われても入ってこないし仲裁に入った人にも暴言を言ってしまうことがあるわけです
で、なだめる人ってこういう言い方しません?
わかった、わかった!とりあえず落ち着け」って
この”わかった”って意外と有効で受け入れの言葉なんですよね
怒りは二次感情と呼ばれていて、怒りのスイッチが入る前に恐れのスイッチが入ります
恐れ→怒りの順番なんです
何かに怖がったり、怯えたりしているから
たとえ本心からでなかったとしても「わかった」と言われ受け入れられると少し安心して落ち着きやすくなるわけです
で、イラっとした時にそれを自分でやるのが「何にイラついたんだろう?」と探ってみることにつながるわけです
何にイラついたのかを探っていけば、自分の怖がっていたことに辿り着くんですよね
そしてそれに気づくだけでいいんですよ
「こういうことで怖がっていたんだな」って
それだけでもずいぶん変わって来ます
日本人はどちらかといえば怒りを押し殺す文化なので、怒り=悪い
みたいに捉えがちですが、怒りの感情も必要だからあるわけです
怒りも否定せず受けいれて恐れを手放すきっかけにしていきたいですね
「到着だよ ほら 覚えてるかな いつか付いた傷があるだろう
君の涙が生まれ育った ふるさとがあるだろう」
涙のふるさと/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

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