自分を変える第一歩は 2017.9.28


子供の頃大好きなものといえばマンガ、アニメ、ゲーム
人の記憶は感情とセットで、喜怒哀楽を感じたぶんだけ記憶として覚えているってことになる
確かに授業の内容は覚えていないけど、プレイしたゲームのストーリーをかなり覚えているのは
それだけ夢中でワクワクドキドキしてたってことだよね
やっとの思いで辿り着いたボス戦と塾に行く時間が重なって泣きながら電源を落としたコトとか
カセットをさして電源を入れたら、父親のセーブデータだけ消えてしまい恐怖で凍りついてしまったコトとか
手塩にかけて育てた仲間がストーリー上、永久離脱して「今までの時間は何だったんだ、、」と途方に暮れたコトとか
今度は金持ちの令嬢と結婚しようと思っていたのに最後の最後で幼馴染を裏切れない葛藤とか
もしかすると楽しいだけじゃなく、こういうやるせなさや悔しさもあるから余計に覚えているのかもしれません
そんないろんな思い出の中で未だに覚えているのは「ファイナルファンタジーⅣ」
僕の好きなシーンは主人公が暗黒騎士からパラディンに変わるところ
簡単に説明すると、これまで闇の力を使って悪いこともしてしまった主人公が悪を倒すため光の力を持つパラディンになるというシーンで
過去の自分を乗り越えるために、暗黒騎士の自分自身と戦うんですね
で、僕は主人公を操作するんですが普通に戦っても勝てないんですよ
どうすれば勝てるのかというと、ひたすら「防御」して攻撃を耐え抜くと相手が消滅して勝てるんです
子供の僕は「そういう攻略かぁ^_^」なんて思ってましたが、
大人になって、心のことを学んだ今考えたら、ものすごい理にかなってるんです
過去の自分を乗り越えるということは、好きじゃない自分とか、弱い自分とかを変えようとしてるわけですが
そんな自分に対して「こんな自分大嫌い!」とか「ほんと嫌になるわぁ、、」とか否定的だったり攻撃したりすると余計に嫌な部分が強調されてしまうんです
でも「そういう自分も自分だよね」と受け入れて変わっていこうとしていると、嫌な自分は少しずつ消えていくわけです
怠け者の自分や一言多い自分、誰かに八つ当たりしてしまう自分も”自分”なんだと受け入れるところから変化は始まっていくのです
「どれだけ自分から離れても 当たり前だけど離れないよ」
morning glow/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

費やした時間 2017.9.27