優しさは伝わる 2017.9.25


知り合いの女性に聞いたステキな話
その方は50代の主婦で、その日は福井にある実家から神戸に車で帰っていたそうです
普段は旦那さんが運転をするそうですが、たまたま仕事の都合で旦那さんは神戸に残っていました
夜間の運転で眠たくならないように、途中のインターチェンジにあるスタバに立ち寄ってコーヒーを注文したそうです
普段現金を持ち歩かないので、その日もいつも通りおサイフケータイで支払いをお願いしたのですが、エラー表示が出て清算できませんでした
何度試しても清算できず、レジの女性が
「いつもこちらでお支払いされていますか?」
と尋ねると
その方はハッと思い出し
「スマホに変えてから初めてなんです」
「もしかすると移行がちゃんとできてないのかもしれませんね」と言いエラー表示の画面端に載っていたサポートサービスの連絡先を書いて渡してくれたそうです
その方は「ありがとう、コーヒーごめんね」と言って車に戻り、出発しようとしたその時
「お客様、こちらでよろしければ、、」と
レジの女性が試飲用の少し小さめのカップにアイスコーヒーを入れて持ってきてくれたそうです
この話、レジの女性のサービス精神やホスピタリティから学べることも多いのですが、僕が一番印象に残ったのは
その方が嬉しそうに話す表情
人って誰かの優しさに触れた時、こんなにも喜びを感じるんだなぁと聞いてる僕までなんだか嬉しく温かい気持ちになりました
そもそも僕とレジの女性とはなんの接点もありません
けれどその人の優しさがきっかけで関係のない僕まであったかくなる
優しさが伝わっていくってこういうことなんだと実感しました
ただ、きっと伝わるのは優しさだけではなく、何気なく放った言葉の刃も伝わってしまうものだと思います
だからこそ発する言葉は大切にしなくてはいけませんね
「悲しみが消えるというなら 喜びだってそういうものだろう
消えない悲しみがあるなら、生き続ける意味だってあるだろう」
HAPPY/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

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