相手の目線 2017.9.15


僕の好きなアーティストにヴァイオリニストの石川綾子さんという方がいます
多くの人にとってクラシックは眠くなる!そんなイメージではないでしょうか
僕自身、好んで聴くジャンルでは無かったし音楽としての良さがわからなかったんですよね
けれどこの方はクラシックはもちろんのこと
アニソン、映画音楽、ゲーム音楽、Jポップ、ボカロとジャンルを超えて演奏されています
何度かコンサートにも足を運びましたが、クラシックの曲を紹介される時
どういう情景で何を表しているのかを言ってくれるので、一曲が物語になっていることを知りました
言うなればクラシックの楽しみ方を知れたわけです
これはどんな仕事にも言えることだと思いますが、
いかに自分のいる業界のことを知らない人たちの目線を持てるかが大事だと思っています
自分のいる業界や職種に関しては詳しくなっていくのは当然で、知識や経験が増えるのは当たり前です
この当然や当たり前が増えるぶん、知らないからこそ沸き起こっていた疑問や問題が見えにくくもなります
用語1つにしてもそれをみんなが知っている言葉で言い換えたらどう言うのか
いかにわかりやすく相手に伝えるにはなんて言えばいいのか
彼女の音楽はクラシックに興味がない、楽しみ方を知らないという僕の目線に立ち
興味のある音楽を奏でたことでクラシックに興味を持たせてくれました
常に相手の目線に立ち物事を考えてみる
彼女の音楽を聴くとそんなことを思い出します
「歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から
はじまることを 信じよう」
三百六十五歩のマーチ/水前寺清子
最後まで読んでいただきありがとうございます

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