見えない恐怖 2017.8.20


先日のお盆の時期、母親が要らない粗大ゴミを捨てるということで使っていない二段ベットを解体しました
その時、ついでに捨てるものあるかと聞かれて目に付いたのはダイビングセット
買ったのは12年前、フル装備入ってるので小学生くらいなら余裕で入れるくらいの大きさです
これまで何度か捨てようか迷ったことはあったのですが、チャック部分が海の潮で錆びついてて開かなかったんです
捨てるなら穴開けたらいいじゃんと思うんですが、なんか勿体無い気がして捨てられなかったんですよね
それに外側のチャックが錆でえげつないことになっているのに中身はどうなってるんだ?虫とかわいてたらすげー嫌なんだけど、、と何かと理由をつけて中身を見ないように避けていました
で、意を決し外側をハサミで切り裂いて、中身を取り出しました
すると、出て来たのは新品かと思うほど綺麗な装備の数々
中身の見えない恐怖は一体何だったの?
と思うくらい
最終的には使えるものと使えないものに分けて処分しましたが、中身のわからないものに僕らは恐怖を感じます
よくテレビで「箱の中身はなんだろな?」と何が入ってるのかわからない箱に手を入れて中身を当てるというゲームがありますが、わかってる視聴者からするとビビってる姿が面白く映ります
けれど当の本人からすれば箱の中に手を入れるのさえ怖がってたりします
けど、これかな?とイメージできた途端、スッと触れたりしてるんです
つまりは恐怖心は頭に勝手に描いたイメージだと言うことですね
怖いから逃げると、その怖さは時間とともにどんどん大きくなって心に居座ります
けれどちゃんと向き合えば、思ったほど大きくないことに気づきそのうち消えてくれます
これはどんな感情もそうですが、見ないように避けていると「おい!俺ここにいるぜ!」と主張するように大きくなっていきます
日常でも店員さんに「すいません!」と言って気づいてなかったら、声の大きさをあげてまた「すいません!!」とアピールしますよね(笑)
すぐに来なくても「少々お待ちください」って言われたら安心するし、それ以上アピールはしなくてすみます
感情もこれと同じです
気づいてもらえると主張は止む
避けていたものがあるなら少し向き合って見ませんか?(^^)
「死ぬわきゃないよな事ほど我慢してたら死にそう」
Out Of Orbit~Triple ZERO~/T.M.Revolution
最後まで読んでいただきありがとうございます

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