正論問題 2017.7.27


今日のお昼、食堂についているテレビを見ていると、船越さんと松居さんの芸能ニュースをやっていて、その中で「街の人の声」として、いろんなおじちゃんおばちゃんがどう思うかインタビューに答えていました
その中の1人のおばちゃんが言った一言に僕は深く共感しました
それは
「まぁ強く追い込みすぎてるわ、正論やけど、それでも逃げ道作ってあげるのが人の情けよ」
僕は2人が何をどう揉めてるのかは知りません
ただこの正論、不思議なもんで正しいことを言ってるのに、言えば言うほど、振りかざせば振りかざすほど相手の感情から遠ざかり、気持ちに寄り添えなくなっていくんですよね
僕の過去の恋愛においても正論問題で別れに発展したことがあります
正論を言う側(この時は僕)は正しいことをしていると思ってます
なぜなら間違っているのは相手だから、それを正してあげている、言わば正義の味方気取りです
だけど相手は悪い怪人でも怪獣でもないんです
人である以上勧善懲悪なんてないんです
なんなら好きな人なわけです
けれど好きな人だからこそ、間違いを正してあげたいとか、それが度を越え支配欲や独占欲に繋がるのかもしれません
その結果「あなたの言ってることは正しいけど、しんどい」と言われ終わりを告げました
その後、本田健さんの人間関係マトリックスを受講した際、相手がどう思っていたのか初めて僕は知ることになります
それが「悲しみ」
僕が自分の気持ちを理解してくれない、理解しようとしてくれないという”悲しみ”を彼女は味わっていたんです
正論を振りかざしてしまう時は、相手とより良い関係を築いていきたいという思いよりも、相手を言い負かしたいという気持ちが勝っている時ではないでしょうか
正論自体は正しいことです
けれどそれさえも扱いを間違えれば、人を傷つける凶器に変わります
言葉も心も目に見えないからこそ、傷つけた側も傷つけられた側も気付きにくい
だからこそ相手の気持ちに寄り添うという”姿勢”が大切なんだと感じます
「自分でも何も気づかないまま 誰かを傷つけて
泣かせることもあるだろう」
心の薬/乃木坂46
最後まで読んでいただきありがとうございます

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