大人の力と子供の心   2015.11.05

最近、吉田松陰関連の本を何冊か読んでいます。
吉田松陰といえば、幕末の思想家で松下村塾を開いたことで有名です。
松下村塾出身者は幕末から明治維新にかけて活躍した、名だたる人たちが在籍していました。
そんな、吉田松陰の教えが書いてある本を読んで思ったのは「当たり前のこと」でした。
相手に対し礼を持ちなさいとか
自分の利益ばかり求めるなとか
リーダーとは、夢とは、など
色々書かれていたのですが、よくよく噛み砕けば、全て幼稚園や小学校の低学年で教わることばかり。
でも、だからこそ「当たり前」を「当たり前に行う」ことの難しさを感じます。
人は大人になるにつれ知識と経験で身を固めていきます。
もちろんそれらは社会から身を守る為に必要な装備です。
しかし、大人になった我々はこの知識と経験にがんじがらめになってはいないでしょうか。
「子供の心」という武器を使えず、悩み、疲れ果てているように思います。
しかし、もう必要のない装備は外して攻撃に転じる時ではないでしょうか。
日本はこれから格差社会に入り、中流階級がいなくなるそうです。
それを肌で感じているから、多くの人は副業を考え始めていると思います。
攻撃は最大の防御です。
「大人の力」スキルや財力、人脈、そういったものに「子供の心」夢や目標、やる気、そして人として当たり前のことを合わせることが私たち大人にはできるはずです。
そんな姿を今の子供達に見せてあげたいと思います。
その為の行動を起こしていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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