「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由 2017.4.14

こちらの本、みなさんご存知でしょうか?

先日発売したばかりで、瞬く間に重版が決まるほど反響があったそうなんですが、、
僕はそうとは知らず、店頭に並んでいたのでパラパラと立ち読みしました(←あっパラ読みした後ちゃんと買いました(笑)
作者の体験をコミックエッセイとして描いているのですが、冒頭のページから数年前の自分と重なりました
その冒頭はと言うと、連日残業に疲れた作者が駅のホームで終電を待っていると、ある事に気づきます
「今、一歩踏み出せば明日は会社に行かなくていい」と
素晴らしいアイデアに感じた作者はじりじりと線路へと近づきます
しかし飛び降りることはできず、到着した電車に座り込むと「私、今、、何考えたんだろう」と呆然とする、というシーンから始まります
このシーン何が自分と重なるかと言うと、「死ぬ気がない」のに行動に移そうとしてしまう無自覚さや
”明日会社に行かなくていい”ということがあまりにも素晴らしく感じて、死んだらどうなるこうなるが考えられないほどに判断力が低下している点です
そう考えると当時の僕はけっこうヤバいとこまで来てたんだなぁって思います(笑)
この本は自殺に至りそうになるまでの経緯や対処法なども描かれています
僕自身は最終的になりふり構わず「店長を辞める」を選択し、何日か仕事を忘れ休んだことで回復していけました
心を強くすることと、心の悲鳴が聞こえなくなることは感覚的によく似ています
それは良くも悪くも僕らは環境に”慣れ”ていくからかもしれません
これがあったから、今好きなことをやっていこうというエネルギーになっているのも事実ですが、それでも死んだらそこで終わってしまいます
もし周りにいるなら、気づかせてあげて欲しいなと思います
「死ぬわきゃないよなことほど 我慢してたら死にそう」
Out Of Orbit~Triple ZERO~/T.M.Revolution
最後まで読んでいただきありがとうございます


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