戦いか、和平か 2017.4.2


自分と戦う、自分にだけは負けないように、己に勝つ
”自分”の中には色んな自分がいます
強気な自分、弱気な自分、優しい自分、意地悪な自分
冷めた自分、ずるい自分もいれば真面目な自分、熱い自分もいます
状況に合わせて、色んな自分が意見を言い合って最終的に行動に繋がりますが、この中にも発言力の強い自分がいるんですね
この自分がいわゆる周りから見た”あなた”や
自分が思う”自分らしさ”です
弱い自分やネガティブな自分は、やりたいことの邪魔をしてくる言葉を投げかけるわけですから、それらと戦って勝つことで前に進めます
この方法で進む人もいれば、なかなか自分に勝てないという人もいるでしょう
僕もそうでしたが、弱い自分の方が発言力が強いと、怠けたり、諦めたり、楽な道を選んでしまいがちです
そんな僕が約2年前、1人で富士登山に挑んだことがありました
酸素は薄いし、足は痛いし、荷物は重いしで弱気チームは勢いづいて主張してきます
一歩一歩が重たく何度も立ち止まりたくなりました
そんな時、ふと思ったんです
弱い自分に負けないように頑張っているけど、戦う以外の方法はないのか??
果たして弱い自分は敵なのか??と
考えてみれば弱気な自分も含めて”自分”です
どうして弱気なことを言うのか
どうしてやりたいことの邪魔をしてくるのか
その理由を考えたら、結局は僕のためを思って言ってくれてるわけです
「もし、こうなったら危ないよ
もし、そうなったら大変だよ
君に傷ついて欲しくないよ
悲しむ姿を見たくないよ」と
大切に思うあまり心配になってしまうことって、普通の人間関係でもありますよね
そして、なにより弱気な自分は意地悪で言っているわけではなく、怖がっているんです
だったら強気な自分が「怖くないよ」と寄り添ってあげればいいだけです
大切な人が怖がったり不安そうにしていたら、寄り添ったり、励ましの言葉をかけるでしょ
自分に対しても同じです
強い自分が引っ張ることもあれば、弱い自分に助けられることもあるんです
弱い自分は決して敵じゃありません
ましてや、「こんな自分はダメだなぁ」と嫌う必要もないんです
どんな自分も味方で協力することができる
視点を少し変えるだけで、弱気な自分にも優しくなれると思います
「でかい壁を乗り越えていこう 周りには俺らがついてっから
ほら笑えよお前らしく 楽しんでるやつこそ最強だろう」
空/侍
最後まで読んでいただきありがとうございます


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