あなたのためよ 2017.3.26


今年に入って、本田健さんの人間関係マトリックスというものを月一で習っています
人間関係の力学で、とても面白く興味を惹かれたので、このことが書かれている「ユダヤ人大富豪の教えⅢ」も現在読み進めています
僕が以前付き合っていた女性に言われた一言があります
「あなたの言うことは正論だし間違ってない。だから私は何も言い返せないし、そういうところがしんどいし、嫌だ」
当時の僕は意味がわかりませんでした
僕の意見が正論なら、正しいのは僕なのにそれを否定するってことは、僕に嘘をつけと言っているのか?悪であれと言ってるのか?
この力学を学んでから、あの日の彼女の言葉を思い返すと、言いたかったことがわかりました
不思議なもので誰かからの相談やカウンセリングとか客観的目線を持っていると気づいているんです
でも自分ごととなると全く気づかなかったようです
その時の僕はポジティブ思考主義でした
なので、悪いことがあっても良いように解釈したり、彼女がネガティブな発言をしても”こう考えるといいよ”と教えていました
初めはよかったんです
そのうち「どうして彼女はこんなにネガティブに考えるんだろう」と彼女のネガティブ発言に対して苛立ちを感じる自分がいました
そして、彼女がネガティブになればなるほど、それを変えなきゃいけないと僕はどんどんポジティブになっていったのです
こうして文章として書いていると、いかに僕たちがすれ違っていたのか
僕が彼女の心を無視していたのかよくわかります
僕の場合は男女の関係でしたが、これは家族や仲の良い友人でも起こり得ることだと思います
”変えてあげなくちゃいけない”
この想いは相手を思う気持ちや正義心から来ているかも知れません
けれど、同時に相手の感じた感情を無視することにも繋がってしまっているかもしれません
「そう変わるんだ 一度だけ変わるんだ」
ラストワン/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます
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