大切なものの大切さ 2017.3.4


大切なものは失くして初めて、その大切さを知る
こういった言葉は愛する人や家族、友人などの対人関係に使われることが多いですが、人によっては学校だったりつまらない日常だったり、自分を取り巻く環境に対して感じる人もいると思います
どちらにとってもこの言葉の教えは
失くす前に大切さに気付きましょう
当たり前だと思っていることに感謝しましょう
というところだと思うのですが、では失くす前に大切だと気づくことが出来るのでしょうか
僕の答えはノーです
厳密に言えば、一度も体験せず気づくことは出来ない、です
僕たちは節目節目でこういった思いを経験します
それは失恋だったり、家族との死別だったり、引越しなど環境の変化だったり
一度学んでもまた同じことを繰り返してしまうことだって何度もあります
そうやって失う悲しみや痛みから多くのことを学んでいきます
ですので、例えばこの教えをまだ一度も経験していない子供に教えたところで、なかなか理解してもらえないでしょう
悲しいことがあるから嬉しいことがわかります
嫌なことがあるから楽しいことがわかります
不幸なことがあるから自分にとっての幸せが何か気づけます
目の前に起こる出来事は、忘れてしまっている大切なことに気づかせるために起こっているのかもしれませんね
「四の五の言わず飯食えよ 人の振り見て人にはなれんよ
気にする程見られてもいないよ 生まれたらどうにか生き抜いて」
モーターサイクル/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

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