演出家との対話vol.2 2017.3.3


昨日は失敗さえも初めから計画に入れ、失敗の気配を感じたら、自ら失敗しに行くというものでした
ここだけ見ると失敗を推奨しているみたいですが、そうではなく
あくまでも再生(やり直し)を含めた長期計画の上での話です
失敗を早くすることで再生までの時間短縮ができることと、もう1つ
失敗をすると人間関係が浮き彫りになると言います
彼の言葉で言えば
「敵か味方かがハッキリわかる」
失敗をすることで、どうせならと更に追い討ちをかける人、よりダメージを大きくしようとする人がいたそうです
後ほど、彼らには報復をしたそうですが(笑)
しかし、その逆にそれでも支援してくれる人、応援してくれる人、それらがなくてもただ離れずにいてくれた人もいたそうです
自分にとって味方でいてくれた人、大事にしなきゃいけない人がわかった、と彼はこぼしていました
自分がピンチに陥った時、周りの人がどう出るのか
それはこれまでの人付き合いにもよるので、一概に悪い奴がいるとか裏切り者がいるよという事ではありません
彼はその口調や言葉尻から誤解は受けやすかったり、敵を作りやすいタイプでもありましたし
しかし、実績や地位、肩書きや収入に対して集まってくる人たちがいるのも1つの事実です
失敗をすること、ゼロに戻ることを経験する事で自分のこれまでの人付き合いが浮き彫りになります
そこで学び得たものを再生へと生かしていく
おそらく失敗をする事や、人間関係を浮き彫りにする事よりも、そこから”何を学び、何を生かし、再生に対してどれだけエネルギーを注げるのか”が大事なんではないでしょうか
順風満帆な人生をどれだけ望んでも、うまくいかないことばかりの嵐もあれば、何1つ現状が変わらない凪もあります
それを乗り越えることで次の嵐は最初よりも出来ることが増えるかもしれないし
次の凪は最初よりも楽しめるかもしれません
彼の話を思い返していると「若い時の苦労は勝手でもしろ」という言葉を思い出しました
経験や体験が人を成長させ、強くしていく
当たり前だけど、みんなが避けたい失敗を掴みにいく勇気を忘れたくないですね
「泣いてばかりの 頃の自分が残してくれた、しあわせの地図 失うことを 恐れぬ勇気 いつでもゼロに戻れる強さ」
負けない心/AAA
最後まで読んでいただきありがとうございます

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