アルバイトで得たものとは?     2015.10.30

18の頃アルバイトデビューし、コンビニ、居酒屋、軽風俗、スーパー開店準備、引っ越し、本屋、ドラッグストア、派遣とメジャーなものはだいたい抑えているのではないでしょうか?
アルバイトを始める際はもちろん、履歴書を書いて面接を受けてきたわけですが、スタート時は連敗続きで面接が憂鬱で仕方ありませんでした。
今思えば、声も小さく覇気がなく自信もない、そんな状態で採用してくれるところは、よっぽど人が足りてないところだけだと思います(笑)
更に私は志望動機の欄に「お金を稼ぐため」と常に書いていて、20歳の時にルームシェアをした友人に指摘されて初めて気付きました。
面接をする立場になると、この答えがいかに的外れかわかります。
しかし、1つの本質でもあると思うので面接官を任されていた時は「お金」と書いた人が来ないか期待していた時もあります。
そんなこんなでアルバイトを始めるのですが、そこで頭を悩ますのが人間関係でした。
もともと出来上がっているコミュニティに新人が1人入っていくのはコミュニケーションが苦手だった私にとって苦痛でした。
もちろんオープニングスタッフに応募し、軒並み落とされています。
自ら積極的に行動できないくせに、仲間はずれにされるのも嫌だと感じていた私がとった行動は「自分から1人でいる」でした。
これなら、自分であえてそうしていると自分に言えるのです。
ちっぽけなプライドを必死で守ろうとした結果でした。
しかし、きっと周りの人に恵まれたのでしょう。
それでも話しかけてくれてくれる人達が多くいました。
少しずつ彼らとの会話が増え、いつのまにか後輩が出来、慕われる。
よくある日常の流れかもしれませんが、スタート当初の私にとっては考えられないことです。
昨今コミュニケーション能力が低下しているといわれますが、私のような思いを持っている人も少なくないと思います。
その人たちは始めから無理に変える必要は無いのではないでしょうか?
私がとった行動は自ら他者との間に壁を作ることでしたが、すべてのアルバイトで共通しているのは仕事に対しては手を抜かないということです。
人柄で評価されないのだから仕事で評価してもらわなければと考えていたのもありますが、そうして頑張っていると以外と周りは見てくれているものです。
その結果、話すきっかけが生まれ、私は壁を取りはらえることが出来ました。
辞めた後も交流が続くのは、ほんの一握りですが、そんな仲間と出逢えたのはアルバイトの大きな喜びです。
この仲間たちと今夜は久々の食事です、誘ってくれる喜びと共に、いってきます^ ^
最後まで読んでいただきありがとうございます

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