RPG     2015.10.28

RPG(ロールプレイングゲーム)
この代表格といえば、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーの2作品が代名詞だと思います。
私がこれらと出会ったのはドラクエがIII、FFがIVの時。
小学1年生の私が出会ったドラクエは衝撃的でした。
クラスメイトに「面白いものあげるから、放課後校門で待ってて」そう言われた私は生徒が帰る中、30分ほど校門前で立ち尽くしていました。
もちろん当時は携帯なんて無いので、いつまで待てばいいのかもわからない。
さらにそのクラスメイトはあまり話した事も無い女子でした。
悠然と戻ってきた彼女の手には裸のファミコンカセット。
いまだになぜ私にくれたのか謎ですが、こうして私はゲーム好きの人生へと旅立つ事になったのです。
私の両親が共にゲーム好きで、幼い頃からファミコンがありました。
カセットも30から40ほどあり、なんでも「ポートピア連続殺人事件」を2人して徹夜でクリアしたり、その時のメモや手書きのダンジョンの地図などもありました(笑)
なので幼い頃からゲームには触れており、マリオなど父や母がプレイするのを横で眺めるのが楽しく、よくゲームしてっとせがんでいました。
「本読んで」と同じ感覚ですね。
初めて手にした「自分の」カセット。
プレイすると主人公の名前の入力。
まさしく、自分自身の冒険が始まり、勇者となった私は思わず立ち上がりました。
その衝撃で本体はフリーズ、勇者は落ち着く事を余儀なくされました。
その後、私は何度となく世界を、地球を、宇宙を救ってきました。
PS20周年の動画に「僕たちは、今まで、何度、世界を救っただろう?」
とありましたが、まさしくです。
あの時は先に進みたくて、ドキドキワクワクが止まらなくて、決められたゲーム時間をどうやって延ばせるか?を必死に考え、世界を救う為に一生懸命、家のお手伝いをしました。
延ばされた15分で、自らを鍛え、装備を整え、村人の問題を解決しました。
最近は面白いゲームが無いという声もよく聞きますが、それは私たちの「面白い」「ワクワク」という感性も減っているのではないでしょうか?
大人になるにつれて、少しづつ面白いと感じるセンサーも弱くなります。
私自身も昔のドキドキを味わいたくて、ゲームをしてみたりしますが、今ひとつピンとこなかったりします。
普段から面白いものやドキドキワクワクするものに意識を向けて、年齢を重ねても少年の心を持った大人になりたいものですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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