体から心へのアプローチ 2017.1.3


心と体は繋がっていると言われます
例えば、前や上を向くと落ち込みにくくなったり
背筋を良くすれば自尊心を得やすかったり
昨年末から大阪の整体院に何度か通い、そこの院長先生と施術中はお話をしているのですが
僕は仕事柄、心やメンタルというフィルターを通して心と体をみます
一方、院長先生は体のプロなので体から心にアプローチしていきます
筋肉のコリ具合や強張りで、普段どういう感情を感じているのかを見抜いていきます
日常の悲しみ、怒り、緊張や動作のクセなんかも体を見るとわかるそうです
僕が「ここが痛いんです」と言うと
「こういう動作多くないですか?ここを使うとこっちがこーなって、するとこちら側がこうなるからここの痛みに繋がるんですよ」
と、痛みに繋がる道順を答えてくれるんです
これまで僕の通っていた整体は、痛みのあるところをほぐして終わり、が多かったのですが
院長先生は自分でも気づいていないクセに気づかせて改善を促すということをしています
「痛みを取るのが僕の仕事ではない、痛みを取りたいだけなら鎮痛剤飲めばいい」
「うつの方も薬を飲む前に、体をほぐせばいいのに」
と、話していました
うつの方が必ず凝っている部位が首にあるそうで、そこが凝るからうつになる
という考えです
逆に言えばそこをほぐせば改善されていくという事ですよね
じつはこれ、僕が体癖を学んだサロンでも言われていました
僕たちはあまりにもクスリというものを信じすぎているのかも知れません
もちろん2人の先生はクスリや西洋医学を否定しているわけではありません
それぞれの良いところを理解して使う方が良いという事ですね
そんな先生の考え方は、まさにセラピスト
本物が残っていく時代とよく聞きますが、まさにこういう方達だなぁと感じる出会いでした
「誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く
ため息 胸に手を当てさせたのは 誰だろう
Butterfly/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

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