考えるより動く 2016.11.29


思考を巡らせたり、自分を見つめたり、イメージを思い描いたり
頭の中、心の中で行う行動は大切です
けれど僕らは頭を使う事に慣れ過ぎ、実際に身体を使う行動とのバランスが悪くなりがちです
「知覚動考」(ちかくどうこう)
という言葉があります
知・物事を知り
覚・覚えたら
動・まず動いてみる、やってみる、体験する
考・その後で考える、工夫する、改善する
という意味です
この言葉が示す通り、考えるのは動いた後なんですね
なかなか行動できなかったり、めんどくさがったりしてしまうのは”考えてから動いて”いるから
あれこれ考える間にまずやってみよう!という実践、行動の大切さを伝えている言葉です
僕がこの言葉を知ったのは7年ほど前
その時、もう1つの読み方を教わりました
それは、知覚動考(ともかくうごこう)
こういう言葉遊びはとても好きです
そして、もう1つ
この4月に僕が永平寺の坐禅修行で教わったもの
仏道の「道」には「常に実践していく、行動していく」という意味が込められているそうです
「道」がつく言葉に、武道、華道、茶道、など色々ありますが、どれも知識だけでなく技術として身体が覚える必要のあるものばかりの気がします
例えば「桜」という言葉を知っているだけでなく、自分の目で桜を見て、その美しさや優美さ、儚さなど自分の心で感じとる
知識と体験、両方が必要だという事ですね
頭でっかちになり過ぎず、軽やかなワンステップが大きな変化への第一歩かもしれません
「Don’t think.feel!」(考えるな、感じろ!)
ブルース・リー/燃えよドラゴン
最後まで読んでいただきありがとうございます

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