傷つくことをためらわない 2016.11.12


子供の頃はマンガが大好きでした
あっ、今もです(笑)
久しぶりに読みたくなって読んだのが「ラッキーマン」
デスノートブームの煽りかな?
非公式ですが、ラッキーマンの作者とデスノートの原作者は同一人物ではないかと噂されています
内容はと言うとただただラッキーだけで悪い宇宙人を倒す、ギャグバトル漫画です
ラッキーマンの仲間にひたすら努力を重ね強くなる努力マン、ひたすら勝ちにこだわる勝利マン、仲間との友情を重んじる友情マン、ただ目立ちたいスーパースターマンなど
それぞれに信念や美学があって個性が活きているのですが、この歳になって読むと学び得られるものも多くあります
特に感じたのはそれぞれの信念のためなら傷つくことを恐れない強さ
例えば勝利マン、彼は「死んだら負け」を信念に持っています
ですので、どんな状況でも自ら”負けた”とは言いませんし、先の先を読んで戦います
しかし、絶体絶命のピンチには自ら自爆してでも敵を倒し必ず生き残るという執念をみせます
スーパースターマンはただ目立ちたい、それだけです
しかし、目立つ為ならどんなに強い敵だろうと、どんなに不可能なことだろうと喜々として飛び込んでいきます
(弱いので結果やられるんですけどね)
彼らは確かにマンガのキャラクターです
しかし、何か一つに徹底的にこだわる姿勢や、目的の為なら他の障害なんて気にしないタフさ
こういった強さは、傷つくことを恐れたり失敗を嫌がったりしてしまう僕たちに、学ぶべき多くのことを示してくれていると思います
たかがギャグ漫画、されどギャグ漫画
子供の頃面白かったのは、”面白い”プラス学びのエッセンスがあったからかもしれません
「傷つくことは怖くない だけどけして強くない
ただ、なにもしないままで、悔やんだりはしたくない」
Give a reason/林原めぐみ
最後まで読んでいただきありがとうございます

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

共創 2016.11.11

次の記事

嫌だ 2016.11.13