明確化 2016.11.3


僕がセッションを行わせてもらう際、願望やゴールに関しては”明確化”を一緒に取り組んでいくのですが、苦手な方がとても多いです
かく言う僕自身も、とにかく苦手でただ漠然と「こんな風になってみたい」とイメージしていたので苦手な方の気持ちがすごくわかります
ちなみに明確にすることも1つのやり方ですし、「細かいところまでは明確にしない方がいい」というやり方も以前学んだことがあります
やり方の違いなのでどちらが正しい間違いはありません
あるのは、どちらが自分に合うかなって事で、僕は明確化していく方が気に入ったし、しっくりきたという感じです
じゃぁどうして苦手なのか?
1番大きな理由は単純に”慣れ”です
僕らは普段「なりたい」より「なりたくない」ことにフォーカスを当てています
例えば、、
「勝ちたい」ではなく
「負けたくない」
「合格するぞ」ではなく
「落ちませんように」
「正しくやろう」ではなく
「間違わないように」
「成功させるぞ」ではなく
「失敗しないように」
同じような意味合いだけど、少し違いますよね
いわゆる否定語というものに僕らはフォーカスを当てがちで、ほぼ無意識と言っていいほど日常口にしています
ですので嫌なことの方が明確なんです
ダイエットなんかだと、「ここのぜい肉をどうにかしたくて、二の腕や太もももだって太いし、ウエストも○○cmあるし、体重だって○○kgだし、、、体脂肪率なんて怖くて見れないし、、、」
じゃぁどうなりたいですか??
「、、、、痩せたい」
こんな感じです(笑)
男同士話していると彼女が欲しいと言う友人もいますが、「じゃぁどんな彼女?」と聞くと
「彼女ならなんでもいい、彼女という存在が欲しい」とまで言う人もいます
でも細かく聞いていくと、なんでもよくはないんですよね
どちらのパターンもどうなりたいかがたった一言だけです
ですので「なりたい」方にフォーカスを当てて言い換えていく
初めは国語の勉強をしてるみたいに感じるかもしれません
意外と、この言葉の肯定語ってなんて言うんだろうってなります
逆に言えばそれだけ日常で否定語を使ってるってことです
少しずつでも意識して変えていく
僕らはどうしてもすぐに結果が欲しくなるし、変わりたい!って思ってしまうけれど、こういう小さな積み重ねやクセづけが大きな変化の一歩目であることを忘れてはいけませんね
「欲しいものは欲しいと云え 落とした宝物をひろいひろいまくれ」
汚れっちまった悲しみに…/一世風靡セピア
最後まで読んでいただきありがとうございます

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