出来ない理由は理由じゃない 2016.10.27


ちょうど去年の今頃、ジェームス・スキナー氏のセミナーに参加した時
「世界は自分に合わせてはくれない、自分たちが合わせに行くんだ」という話を未だに覚えています
その時に紹介されていたのが「エヴェリン・グレニー」という中途失聴者のパーカッショニスト
12歳で完全に耳が聞こえなくなったにも関わらず、ロンドンオリンピックの開会式で演奏をした方です
僕らが耳で音を聞くのに対して、彼女は体全体で音を捉えています
彼女が演奏中、裸足なのも足から伝わる振動を感じているそうです
この話を聞いた時、「マジかよ、、」と思いました
耳が聞こえなくなったら普通は音楽を諦めると思います
だけど彼女は体全体で音を聞くことで、そのハンデをはねのけたんです
出来ない理由をあれこれ言っていた僕はぐうの音もでません
こんなことをされたら、僕の出来ない理由なんて出来ない理由になり得ないんです
五体満足で目も見えて、耳も聞こえて、声も出せて、味や匂いもわかる
どれだけ自分に甘えていたんでしょうか
「僕はこんな状況で出来ないんです!だから世界が僕の都合に合わせてくださ~い!」
昔の僕はこんな感じだったと思います
これ以降、事あるごとに彼女の話をフッと思い出します
「この状況でどうすれば出来る?視点を変えろ!閃け、俺!(頭の上に電球を💡)」
こんな感じで詰まった時は自分に答えを持って来させるようになりました
出来ない理由なんて突き詰めれば、全く理由になっていないことばかり
そんなことより、試しに「どうやったら出来る?」って自分に聞いてみる方が何倍も出来ることが増えますよ
「恵まれていたとしても 才能とチャンス 活かせただろうか
自分を嫌えば許される それは間違い
自意識が過剰 そもそも嫌えていない」
イノセント/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

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