催眠状態=気持ちいい 2015.10.17

私はヒプノセラピストの資格を持っているのですが、たいてい「何のセラピー?」と聞き返されます。
直訳すると催眠療法士になるのですが、今度は「眠らせるん?」「人を操れるん?」などと興味半分で聞かれます。
興味を持ってもらえてるだけ嬉しいのですが、その反面いかに認知されていないか痛感します。
日本では催眠ときくと、エンターテイメントとしての催眠術のイメージが強いので仕方がないと言えば仕方がないと言えます。
では実際、催眠ってなんなの?というと実はこれといった定義がありません。
愛って何ですか?と尋ねると10人いれば10通りの答えがあるように、おおむねの方向性は合っていても細かい箇所はそれぞれです。
私なりの定義としては、「潜在意識とつながること」と考えています。
なので催眠状態とは「潜在意識とつながった状態」となります。
こう書くとたいそうな感じもしますが、実は私たちは日常的に催眠状態にあります。
例えば、、
・電車の中でのうたた寝
特に今の季節は暖房に変わり、眠りやすさアップ中だと思いますが、浅ーーく眠っている時は潜在意識とつながっています。
・好きな映画や本に夢中になっている時
人は集中している時、催眠状態に入ります。
はっと気づいて時計を見るとかなり時間が経っていた、という経験はないでしょうか?
時間の歪曲と呼ばれ、体感時間の方が実際の時間よりも短く感じられる現象です。
勉強に集中や好きな人と過ごす時間も短く感じますね。
・ガールズトークで盛り上がっている時
男の私にはなかなかついていけませんが、女性がガールズトークで盛り上がっている時は次から次へと色んな話題が飛び出しトークが展開されていきます。
旅行の話題などはあたかもその場にいるかのように、この店に行きたい、じゃあついでにこっちも、などと食い気味で話しています。
これらの時、催眠状態になるのですがある共通点があります。
それは楽しい、気持ちいいという「快」の感情を感じている事です。
逆に言うと不快を感じている時は催眠状態に入らないし、時間の経つのもとても遅く感じます。
退屈な勉強やバイト中など時計を何度も見てため息をついた事はありませんか?
また催眠状態中はインスピレーションや自己治癒力が上がったりします。
笑いが免疫力アップにつながるのと関係があると思います。
このように催眠状態=快の状態に1日の割合を多く持っていく事が出来れば、心も体も調子が良くなるのではないでしょうか?^ ^
最後まで読んでいただきありがとうございます

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