大人の感性 2016.10.9


子供の頃、大人ってものすごく大人だと思っていた
いろんなことを知っていて、話が上手で、たくさん経験をしていて、
高圧的で、決めつけで説教して、偉そうで
良くも悪くも僕らとは別の種族のような感覚だった
中学生や高校生でさえ、一つしか年が違わなくても制服のせいか、とても遠い存在に感じていた
だけど今の自分を見てみても大人になったなぁとは思えない
確かに子供の頃に比べると知識も経験も増えた
でも、20歳や30歳を迎えて、急に大人になったりするわけでなく、特に大きな実感も感じず、ただ年齢は重ねていく
当たり前のことだけど、あの頃の自分と今の自分は地続きなんだよね
あの頃、仮面ライダーの変身を真似て憧れたり、夢中になってガンプラを作ったり
小学校高学年くらいかな?
おばあちゃんにいくつになったらプラモデルを卒業するんだい?と聞かれたことがある
なんて答えたのか覚えていないけど、今でも在学中です(笑)
三つ子の魂百までって言うけど、結局好きな物ってあんまり変わらないんだよね
年齢を重ねれば重ねるほど感性は衰えていく
だからこそ、年齢を重ねるほど自分が好きな物を思い出して楽しむ
それこそ、つまらない大人になってしまう
「明日生まれ変わったって 結局は自分の生まれ変わり」
Butterfly/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

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