言葉の限界 2016.9.25


言葉というのはとても便利でモノの名前から自分の心情まで多くを表現してくれる
だけど同時にものすごく不自由で限界も存在してる
日本語は心の機微に対応した言葉や色合いの名前など多いほうだけど、それでも限界がある
「言葉にすると嘘になる」
って言うように僕らの心、感情はそれこそ果てしない
僕の感じた「楽しい」と相手の感じた「楽しい」は言葉は一緒、感情のベクトルは一緒
だけど楽しいと感じた強弱はきっと違う
今の気持ちにぴったりな言葉が見つからなかったりするのはたんに語彙力の問題だけじゃないと思う
「私のことどれくらい好き?」なんて恋人同士でよくある会話で、単に彼の反応や表現を楽しむ1つのコミュニケーションでもいいけど、もし本気で答えるならなんて言う?
好きや愛してるではとうてい足りない
だけど好きや愛してるしか言葉が見当たらない
心の中に大きく広がったこの感情をなんとか言葉にした時、変に大げさになったり、仰々しくなったりしちゃうから嘘っぽく聞こえてしまうのかもね
だから僕たちに出来るのはひたすら伝え続けること
「愛してる」とか「ありがとう」とか
たった5文字では足りないから、何度も何度も伝え続けて心と言葉のギャップを埋めていく
そういう努力を惜しんじゃいけない
「君の存在だって こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ」
supernova/BUMP OF CHICKEN
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