自由 2016.8.30


周りの大人たちに聞いてみる
「いつが1番自由でしたか?」
すると大体の人が「学生時代」と答える
今度は学生の人に聞いてみる
「今って自由ですか?」
すると大体の人が「自由じゃない」と答える
僕らは自由を求めているのにいつになっても自由になれてないみたい
これだけでも色んな教訓や考えさせられることが詰まってると感じるんだけど、今日は自由を考えてみた
~ある学生さんの日常~
平日は学校に行き、終わったらバイト
休日はバイト、課題やテストをこなし、サークルに顔を出し、友人と遊ぶ時間、彼氏彼女と会う時間を作る
僕が尋ねた彼女が予定を詰め込み過ぎなのかもしれないけれど、学校とバイトだけでも相当だと思う
僕はバイトの面接官も経験があるけれど、やはり土日入れる学生を当時は採用していたし、実際入ってくれないと社員やフリーターが休めない現状があった
夏休みや春休みなどの長期休暇の分、大人の僕らは自由だったと感じるかもしれないけど、日常を見るとかなり詰まってる
だから学生達は自由じゃないと答える
ここで面白いと僕が思ったのは大人と学生では自由に求めているものが違う点
学生が求めている自由は「時間の自由」
大人が求めている自由は「選択の自由」
そう、社会に出た僕ら大人が求めているのは「選ぶことができる環境」
だけど人って不思議なもので、急に自由を与えられると動けなかったりする
時間的にも金銭的にもいきなり目の前に出されると、とりあえず美味しい食事、とりあえず高い買い物、とりあえず、、とりあえず、、、
って答える人が多い
それだけ自分のやりたいことにフォーカスを当てられていないってことだよね
選択できる自由ってことは選択するものをわかっていないと、結局自由に翻弄されてしまう
もっと言えば、今の時代は恵まれていることに「生き方」を選ぶ自由がある
自由がゆえに恐怖するし、迷ってしまう
大切なのは自由を選択する勇気かもしれない
「可能性という名の道がいくつも伸びてるせいで 散々迷いながら どこへでも行けるんだ」
ダイヤモンド/BUMP OF CHICKEN
最後まで読んでいただきありがとうございます

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

地続き 2016.8.29

次の記事

8月の総括と謝辞 2016.8.31