うしおととら読み返してみた 2015.10.6

ちょっと前ですが「うしおととら」を全巻読み直しました。
テレビアニメ化に懐かしさを覚えて引っ張り出したのがきっかけです。
原作自体は今から25年も前。
私が当時小学生~中学生の頃、新刊が出るたびに親にねだって買ってもらっていました。
完結したマンガのマイベストなら第一位がうしおととらになるくらい好きなのですが、読み始めは好きではありませんでした。
理由はうしおという名前です。
少年の私にはかっこいいと思えなかったのです。
もちろん今はそんな偏見はありません。
そんなこんなで遠ざけていたのですが友達の家で読んで、どハマりしてしまったのです。
今回読み直して感じたのは不要な話がほとんど無く、展開がスピーディーでした。
なので今回アニメ化にあたり、原作者自らが必要な話と削る話と選んだそうです。
そして、うしとらの魅力はなんといっても熱い展開!
私自身が色んな人々が交わりあう群像劇が好きなのもありますが、終盤に向けて集約していく伏線と人間関係はワクワクが止まりません。
一応ネタバレになってしまうので、ふわっと書きますが、個人的に前半の5人のうしおに所縁のある女性が集まるところ。
それぞれの思いを持って立ち向かう様がグッときます。
中盤の東と西の妖怪バトル、東のカラス天狗威吹の活躍が見どころです。
そして終盤の字伏復活から白面の者とのバトルに至るまでの激動の流れ。
この三つが私的オススメポイントですね。
あえてマイナスを挙げるなら、25年も前の作品なので古くさい感はあります。
携帯電話も無いですし、テレビもブラウン管です(笑)
絵のタッチも1巻、2巻辺りは、、、(笑)
線もわりと太めなので細い線が好きな人はとっつきにくいかも知れません。
私は北斗の拳や男塾、ジョジョなどを読みあさっていたので漢らしくて好きでしたが^ ^
なのでアニメから入るのもありだと思いますが、ファンとしては削られた話も見て欲しい!と思ってしまいます。
アニメも1話1話に上手くまとまっていますが、少し駆け足感があるかなーと。
アニメにしてもコミックにしてもまず触れてみてください。
少年マンガの王道、熱い展開とラストの涙が待っています!
最後まで読んでいただきありがとうございます

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