優しさの雨 2016.5.24


常識という枠からはみ出すと否定や批判の洗礼を受ける
さらに進んで非常識、未常識の枠を抜けると今度は賞賛される
自らの望む世界に行くにはこの否定の雨の中を駆け抜けていかなければならない
だけどこの否定の雨を降らせているのは誰だろう?
他ならぬ常識という世界にいる人たちだ
自分たちの知らない世界、ルールや考え方の違う世界は恐ろしい
それは大切な人が不安にならないよう、危険に出会わないよう、傷ついてしまわないよう
ぬかるんで前に進めなくしている優しさの雨なのかもしれない
それは大切な人が進む事で、置いていかれそうな恐怖や不安を隠すための恐れの雨なのかもしれない
どちらにしても「行かせない」ように雨を降らせる
だけれど枠の外にいる人たち
雨を抜けた人たちは雨を降らせたりはしない
雨が降る事はわかってる
だから教えてくれる
「傘がいるよ」
「長靴があると進みやすいよ」
決して傘や長靴を用意してくれるわけじゃない
僕たちが自分の足で自分の力で「進める」よう応援してくれる
どちらも優しさから行った行動だ
どちらの気持ちも無駄にしていいものじゃない
だけど、どうするのか決めるのは自分自身
進むことにはリスクが伴う
だけど進まないことにもリスクがあることを忘れちゃいけない
「否定の言葉に押しつぶされても、這い上がり戦い続けた」
サクラ色/アンジェラ・アキ
最後まで読んでいただきありがとうございます

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