参禅修行を振り返って1 2016.4.14

4月10日から13日まで福井県の永平寺で座禅修行に行ってきました
終わった感想を一言で言うなら「良かった!」
もちろんテーマパークに行ってヤッホイみたいなのではなく、心穏やかな良かった!だけど(笑)
参加された方達も男性10名、女性8名で年齢も19歳の方から60歳超えた方までホントに老若男女
参加された理由も様々で、会社の社員研修としてきた方、新しいスタートを切るため、上司の命令、友人の口コミなどなど
かくいう自分はというと1番は「興味」かなって
以前から瞑想は独学だけどしていたし、ヒプノセラピストとして自己催眠や自己ヒーリングはしてたから自分の内面を観ることが好きだったのはある
それはなんでかはわかんないけど、自分を知れば知るほど落ち着くんだよね
だからブログの副題も自分との対話ってしてるし、ヨガを始めたのも身体の健康とかより意識や内面に対してのアプローチとしてだから禅には以前から興味はあった
坐禅の時の心や脳の状態って瞑想、ヨガ、催眠の心の状態にすごく近い気がしてて
その心の状態に至るための坐禅だったりヨガだったり
とはいえ坐禅をちゃんと捉えたのは年末のこと
以前にもチラッと書いたけど、年末に僕は失恋をした
それまで人に対して恋愛の大切さや恋はした方がいいよって傷ついた人を慰めたりしてきた
だけどいざ自分が傷ついてみると、どうこの悲しみや苦しみから立ち上がればいいか全然わからなかった
自分が人に話してた内容が全く通用しないって事に気付かされた
あの時はホントに誰でもいいから救ってくれ、助けてくれ、この苦しみを消してくれと思った
どれだけ内面を見ても、悲しみ、苦しみ、怒り、憎しみ、そんな感情が嵐のように暴れまくって何をどうしていいのかわからなかった
ネットで他の人はこの苦しみとどう向き合ったんだろうと調べた時、目に入ったのは瀬戸内寂聴さんの言葉
「別れの辛さに馴れることは決してありません。幾度繰り返しても、別れは辛く苦しいものです。それでも、私たちは死ぬまで人を愛さずにはいられません。それが人間なのです」
この言葉を見て僕は泣いた
辛くていい、苦しくて当たり前だよと
それでもまた人を愛す時が来るから大丈夫だと
そう言ってもらえた気がした
その辺りの流れは2015.11.28のブログにサラッと書いてある
この時はまだまだ失恋を受け入れられてなくて濁した書き方だけど(笑)
そんなこんなで修行できる場所を調べて、参加を決意
どうせ行くなら1番厳しいって言われてるところにしようと辿り着いたのが永平寺
そのあと行くまでにも色んな葛藤と戦いつつ、ようやく参加してきたって感じです

「なくしそうな visions in me 見失いたくない 自分のway」
realize / melody.
最後まで読んでいただきありがとうございます
続く

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です