好きこそ物の上手なれ  2016.4.2

先日ドラゴンクエストの音楽を作曲しているすぎやまこういちさんがテレビに出演され、ドラクエの音楽制作について話されていたのだが僕は初めて「聞きベリのしない曲」という言葉を聞いた
「耳に残る曲」「聞き飽きない曲」とかは聞いたことあるけど「聞きベリのしない曲」
すぎやまさんは作曲のオファーが来た時、「中世の世界で西洋の騎士が旅をするゲーム」とどんなゲームか説明された瞬間クラシックで行こうと決めたそう
クラシックこそ聞きベリのしない曲
それは数々の名曲が何百年たっても聴き続けられていることが物語っています
なぜクラシックなのか
それはゲームをプレイする中でプレイヤーは何百回とフィールドの音楽、戦闘の音楽、街の音楽を聴きます
そのプレイヤーが飽きないようにというところから
ただ僕がこの番組を見ていて感じたのは
一瞬でクラシックだ!とイメージが出来上がったことの凄さ
すぎやまさんは幼い頃から音楽に触れ、ベートーヴェンやバッハを始め多くの作曲家のレコードを擦り切れるまで聴き倒し、自分で譜面におこしていたそうです
天才型ではなく努力の人の印象
と同時に本人はただ音楽が好きで楽しくてしょうがないからやっていたんだなと感じました
好きこそ物の上手なれ、なんて言葉があるけどまさにそれを体現したような方
一瞬でこれだと判断できるその土台には、それまでの多くの知識と経験が生きている
「何もしなければ まさに何も始まらないでしょう?ジタバタしかできないなら方法は一つ…!みなさん!ジタバタしましょう!!」
ドラゴンクエスト ダイの大冒険より  アバン先生
最後まで読んでいただきありがとうございます

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