一生懸命  2016.3.9

やりたいこと見つかったら本気出します
このセリフ、何度か耳にしたことあるし、口にしたこともある
しかし実現した試しは記憶にない
なぜかって?
まずやりたいこと自体が見つかりにくい
見つからないとは言わないけど、惰性で生活してて出会う確率は低い
次に好きなことなら純粋に楽しむだけでいいけど
ここで言うやりたいことは「好き」だけでなく、そのために「嫌い」なことや「苦手」なこともやることがある
最後は「一生懸命になる」は出し入れ可能なスキルじゃなくて日常の積み重ねによる癖だから
幼いころや学生時代なんかは感性も鋭いし、いろんな部活やクラブを経験できる土台があるけど
僕ら大人は自分から動かなければ新しい出会いというものが日常に入ってこない
入ってきても一生懸命になれるものか、鈍った感性で果たしてわかるだろうか
ざっと思いつくのはこの辺
特に最後の癖って大きいと思う
普段してないことが都合のいい時にだけ出せるってなかなか無い
例えば10年間ほとんど車通りのない田舎道を運転して無事故無違反の人が急に都心に出てきてこれまでと同様に運転できるかな
おそらく戸惑うと思う、車も人も信号も車線もあらゆるものが今までより多くて確認することが増える
でもそのうち人は慣れる
じゃあやりたいことも見つかってない毎日の何に一生懸命になればいいの?ってことだけど
「一生懸命」とか「本気」とかどこかに汗水流して努力するってイメージ無い?
一生懸命努力することは大切だけど常に「一生懸命」と「努力」がセットってことでは無い
一生懸命とは「今」を感じること
もともとは「一所懸命」という武士が与えられた土地を命懸けで守っていたことが語源になってるんだけど、
現代に生きる僕らは与えられた時間を大切にすべきなんじゃ無いかな
例えば美味しい食事を食べながら、明日の仕事のこと考えて憂鬱になったり昨日のミスのこと思い出して落ち込んだりしてない?
頭の中が過去や未来に僕らは行きがちになってる
せっかく目の前に美味しい食事があるなら、めいいっぱい美味しい!を感じた方が良いじゃん
しっかり今に焦点を合わせる
不安や後悔がない人はいない、要は付き合い方
今に焦点を当てる癖がつくと、不安や後悔を感じても「じゃあ、今どうする」って今できることを考え出す
今できることの積み重ねが未来につながっていく
今を本気で感じてやれることをやる
これが僕の思う一生懸命
最後まで読んでいただきありがとうございます

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の記事

美と健康  2016.3.10