蓋    2016.2.27

辛いとき必死で泣くのを我慢する人
悲しいとき負けないよう無理にでも笑顔を作る人
激しい怒りがこみ上げても漏れ出さないよう平静を装う人
社会で生きていくためには必要なスキルだけど
一人になったとき、ちゃんと解消してる?
思い出し笑いならぬ、思い出し泣き、思い出し悲しみ、思い出し怒り
昔からネガティブな感情はダメって風潮があった
僕でいうと長男だからか辛かったり悲しくても弟の前ではしっかりしたお兄ちゃんでいようとしていた
親に言われたからか、自分でそうしようと思ったのかは覚えてないけど
だから大人になって気づいたのは、スキルレベルめっちゃ上がってたってこと
ちょっとのことだと何も感じない
悲しみも怒りも感情の振れ幅が少ないから多少感じても飄々としてた
でも自分の道を歩みたいと思った時気付いた
やりたいことがわからない
好きなことがわからない
思い返せば腹の底から笑った記憶も、最高に楽しい!って記憶もほとんど無い
というか思いだせない
出てくるのはそこそこに楽しかった思い出、まぁそれでも大切な思い出ではあるんだけど
ネガティブな感情に蓋をするってことはポジティブ感情にも蓋をしてるんだよね
どちらかだけって都合のいいようにはできてない
だからネガティブなことも全力で今は感じてる
傷つかないよう中途半端に感じたらその感情はずっと頭の中に居座り続けるから
最後まで読んでいただきありがとうございます

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