お客様よりまず気を使うべき相手とは?

 

激務によるストレスとスタッフ教育の悩みを解決するメンタルケア&店舗コンサルタントの東祐樹です。

 

「お客様は神様です!」

 

このフレーズを聞いたことがある方も多いと思います。

私自身、接客業に携わっていた頃に何度か言われた経験があります。

が、このフレーズを相手側が言ってきたときは残念なことにほぼ悪質クレーマーでした。

 

確かに、どの業界でもお客=クライアントはとても大切な存在です。

けれどそれ以上に、まずは気を使い大切にしないといけない存在があることを、教えてもらった話をシェアしようと思います。

 

ちなみに余談ですが「お客様は神様」という言葉はもともと、三波春夫さんが発祥とされていて、公式サイトにも書かれています。

『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』

〜中略〜

三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。

三波春夫オフィシャルサイトより抜粋)

つまりは言われるがままに我慢したり、媚びたりするのではなく、聴衆に対しての感謝や歌う姿勢や心もちを表した言葉であると私は解釈しています。

 

 

さて、話を戻して

私が21歳の年末、居酒屋でアルバイトをしていた時のことでした。

 

忘年会が連日続く中、飲食店が初めての私は、てんてこまいになりながらもオーダーを取り、食事を運び、約20名ほどの宴会を回し、後かたずけをしていました。

また15分後には別の団体の予約が入っていますから、大急ぎでお皿を重ねて洗い場へ持って行こうとしたその時

片付けを手伝ってくれていた社員のリーダーが私に注意しました。

『食べ残しとかは全部一箇所にまとめてから持っていくんだよ』

 

飲食経験の浅い私は

「どうせ後で捨てるんなら、今まとめようが後でまとめようが同じじゃない?」「むしろ次の団体のために早く席を作らないといけないし、こちらを優先させた方がいいのでは?」

そんな疑問がふとよぎりました。

 

そんな私の疑問を読み取ったのか、リーダーは続けて

 

『今まとめたら、洗い場のスタッフが楽だろ。

一緒に働いてる仲間に気を使えない奴が、お客に気を使えるわけないんだよ』

 

自分の都合ばかり考えていた私にとっては衝撃的な言葉でした。

どのくらい衝撃だったのか?

15年経った今でも、その言葉とシチュエーションを覚えているほどに。

 

この言葉のおかげで、ドラッグストアの店長になった時も

店舗運営はチーム戦なんだと忘れずに取り組めていたと思います。

  


私たちは近い存在であればあるほど、感謝や気遣いを後回しにしてしまう生き物です。

お客様や取引先、どちらかといえば直接利益を提供してくれる存在には感謝するし、気を使います。

けれど、その結果を手にするまでに色んな人の助けやサポートがあるのではないでしょうか?

私が教えられた一緒に働くスタッフや仲間、家庭を支えてくれている家族、何かあっても味方でいてくれる友人

 

ビジネスにおいてもプライベートにおいても、1番身近な存在を大切にして、時には感謝を口に出して言ってみてください。

 

店舗運営においても、人間関係においても、うまく言っているところはそんな一言を交わしているところです。



 

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私は、

 「店舗オーナーが抱える激務とスタッフ教育の悩みを最短3ヶ月で解決するメンタルケア&店舗マネジメントコンサルタント」

として活動し、

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