「大人の断捨離手帖」  2016.2.20

昨日約200ページほどある「大人の断捨離手帖」を一気読みしました。
著者はやましたひでこさん
今では一般的に断捨離という言葉を使っていますが、その言葉を広めたのがこの方です。
読んだ感想としては、まずとても読みやすい文体でわかりやすく伝わってきます。
断捨離というもの自体がヨガの「断行」「捨行」「離行」という行法哲学をベースにしているそうです。
日常的なメソッドとして完成されているので
なぜ片付けをすると心にも変化が表れるのか?
といった、原因と結果についても説明がされています。
僕はもともと整理整頓は得意な方でした。
持ち物もさほど多い方ではなかったので読み初めは学べることは少ないのでは?
とまで思っていたぐらいです
しかし本を読んで分かったのは、整理整頓と片付けは違うということでした。
片付けとは「片をつける」、始末をつけるということ。
モノには同時に感情がセットになっています。
始末をつけるということはその感情と向き合わなければなりません。
一方整理整頓は「捨」という行程がないので精神への負担が全くありません。
得意げになっていた天狗の鼻をググッと元の位置に戻された感じです。
僕がメソッド以外に面白いと感じたのは男女の違いでした。
女性は「片付けられない」と言い、片付けを能力として捉えていますが
男性は「片付かない」と言い、状況の問題として捉え、能力とは別と考えているそうです。
この本はこういった男女の違いにもスポットを当てているので、そこも一つの魅力です。
僕が個人的に1番読んでいて惹かれた言葉は
断捨離が最終的に目指すのは、「覚悟と勇気のある楽天家」。
この一文を読んで「好きーーーーーーー」と思わず声に出ました(笑)
早速次の休みに出来るところから断捨離してみようと思います。
レッツ!ダンシャリアン(断捨離実践者)!!
最後まで読んでいただきありがとうございます

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