袖振り合うも多生の縁 2015.8.29

先日、高校の友人M氏と飲みに行きました。
昔の事、友人の事、健康の事、女の事、人生の事・・・etc
不思議な事に出会いから数えると人生の半分以上、M氏と付き合いがある計算ですが実際タイマンで飲みに行ったのは2回目、前回も流れから最終2人になったと考えるとスタートから2人というのは初になります。
つくづく縁というのは面白いものだと感じます。
「袖振り合うも多生の縁」ということわざがありますが、
意味は袖が振れ合うというささやかな出会いでさえ、単なる偶然ではなく前世からの深い縁があってのことだから、人との出会いや絆を大切にしましょう。
という仏教の教えから来ています。
実は昔「多生」を「多少」と誤って、袖が振れ合うのもなにかのご縁ですね、という意味だと思っていました。
「多少」は読んで字の如く多かれ少なかれという意味ですが、
「多生」は輪廻転生や生まれ変わりのことを指します。
なので意味を聞いた時、実はすごく深いことを意味していたんだと知りました。
輪廻転生や生まれ変わりとかというと、「実際にあるのか」というのは最終個人の価値観によるものと思います。
私自身はあると信じていますが、あることの証明はできません。
文献や前世の記憶をもった方もおられますが、実際過去に行って確かめることもできません。
信じていない側からしても「無い」ということを証明できませんし、おそらく自分が体験しないことには100%にはならないと思います。
ただ私はあると思った方が楽しい、こういう考え方が好きというだけです。
これは日常、価値観が違う人と出会った時にも当てはめています。
「なんでこんなことするんだ」「ありえない」「普通○◯だろ」
と、言い争ったところでどちらが正しい、間違いなんてないんですよね。
自分と同じ価値観をもった人間なんて存在していません、育った環境や文化も違う、双子であっても極めて似ていても違うんです。
「普通や常識」といった言葉も「多数決の多い方」と捉えています。
とはいえ人に迷惑をかけたり危害を加えたりしませんし、言い争った時は一瞬のイラッ!って感情はもちろんあります(笑)
最近では海外からの観光客も増えて、マナーが悪いといった声も聞きますが、それってただ単に知らないだけなんだと思います。
マナーや文化を教えられる人間になりたいですし、そのためにも日本のことを日本人として知りたいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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