震災を振り返って  2016.1.17

今日で阪神淡路大震災からちょうど21年目を迎えました。
当時私は小学5年生でした。
震災のちょうど3ヶ月前にそれまで住んでいたマンションから一戸建てに引っ越しました。
当時の私は転校が嫌で嫌で仕方がありませんでした。
引っ越し先を探す当初は転校はしなくてもいい場所を選ぶと言っていたのに、最終的に転校せざるを得ない場所を選んだ親を恨んだりもしました。
しかし、もしあの時引っ越ししていなかっら、元の学校の校区内で引っ越ししていたら、おそらく私の家族の誰かはこの世にいないと思います。
震災から何ヶ月後かに昔住んでいた場所を見に行ったら友達の住んでいたマンションが大きく傾いていたり、家があったはずの場所に何もなかったり。
それ以来当時の友人たちがどうしているのか、携帯もない時代なのでわからないままです。
地震直後、家で震えていた私たちを助けに来た父。
当時35歳ぐらいなので今の私の少し年上くらいです。
あと2、3年であれほど勇敢な男に果たしてなれるのか、父の背中はとても大きく感じます。
父が「あとから読んだら忘れへんやろ」といって残してくれている当時の新聞を読みながら。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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