性なる夜に  2015.12.25

今日はクリスマス。
全国のシティホテル、ラブホテルがほぼ満席になっていることでしょう。
そんな今日は性について書いてみたいと思います。
モテナイ君で過ごしていた学生時代、まずもって女性とのおしゃべり自体が母親くらいでした。
そんな自分を変えたくてもがいた18歳の春に私は初めて彼女ができました。
しかし彼女とは約1ヶ月ちょいの交際期間をもって終了となりました。
初めての彼女にどうしていいのかわからず、あたふたしている間に終わったのでした。
今度は19の初夏、2人目の彼女ができました。
この時の私は性格もだいぶ明るくなっていたと思います。
しかし恋愛に関しては経験値が低いまま。
彼女の家によく遊びに行っていましたが特になにか起きるわけでも起こすわけでもありませんでした。
そして約3ヶ月で別れました。
その数ヶ月後の19の冬、3人目の彼女ができました。
時期はちょうどクリスマスが終わったところでした。
ウキウキ気分で新年を迎えたのもつかの間、わずか2週間で別れることになったのです。
この時私のあだ名は「恋のミハエルシューマッハ」と呼ばれていました。
時は流れて20歳の冬11月の末に4人目の彼女ができました。
この時の私は学生時代の自分が見たら、目を疑うほどに変わっていたと思います。
女性としゃべることになんの抵抗もなく、むしろ女性としか喋っていないのではないかというほどでした。
そんな4人目の彼女と初めての夜、緊張で手は震え最終的に勃たなくなってしまったのです。
私は21を目前にしながら未だ童貞をこじらせ続けていたのです。
もちろん彼女にも童貞だと明かしていませんでした。
セックスが上手くできなかったことで私は彼女に嫌われるのではないか、また振られるのではないかと落ち込んでいました。
しかし彼女もまた自分のせいで勃たなかったのではないかと悩み苦しんでいたのです。
彼女はあまり気持ちよくないという理由でセックスがあまり好きではありませんでした。
そのため、その気持ちが私に伝わってしまったんだと思ったそうです。
その気持ちを知った時、気持ちよくなることしか考えていなかった自分が情けなく思い、自分の快楽を捨てました。
彼女に気持ちよくなってもらおう、セックスを好きになってもらおう、その一心でセックスについて勉強しました。
とはいえ当時はネット環境も定額制なんてない時代、アナログで勉強するしかなかったのです。
そんな私の当時のバイブルは「ふたりエッチ」でした。
主人公の真くんに自分を重ねていました。
アダム徳永さんのスローセックスの本と出会ったのもその頃です。
勉強の甲斐あってか約2ヶ月後、童貞を卒業したのです。
その時学んだのは女性を気持ちよくすることへの喜びでした。
それはまた自分が気持ちよくなることへと返ってくることもわかりました。
愛あるセックスがどれだけ良いものか。
身体と心がどれだけ満たされるか。
穢れのない純愛も素敵ですが、そこに愛があればセックスをすべきだと思います。
セックスでしか感じれない愛もあります。
どうか今宵、そんな愛に世界が包まれますように。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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