使ってはいけない言葉 2018.8.16


“言霊(ことだま)”というのは言葉には力が宿っているという考え方です
ですので良い言葉を使えば幸福が、悪い言葉を使えば不幸が訪れると考えられています
僕はよく”言葉”を車や刃物に例えます
どちらも正しく使えば、とても便利で人を助けてくれます
けれど間違った使い方をすれば、人を傷つけ、時には命まで奪ってしまうほどのものです
学校だと道徳とかモラルといった授業に言葉の使い方が含まれているのかもしれませんが、僕にとって「言ってはダメな言葉」があることを教えてくれたのは中学1年の時の担任の先生でした
当時僕らの中学はそこそこやんちゃでした(笑)
当事者の僕はそれが普通だと思っていましたが、卒業後、後輩に「東さんの代はホンマにヤバかったです、逆らったら殺しそうな人たちばっかでしたよ」と言われたことがあります
まぁそんななので、先生に対しても悪口や暴言が飛び交います
それが理由で先生側が授業をボイコットしたこともあります
当時の僕の担任は定年間近のひょろっとした男性で美術部の顧問をしていました
ちなみに僕は美術部です(笑)
優しい先生でしたし、慕っている生徒も多くいました
そんな普段は温厚な先生がある日のホームルームで、口を開きました
怒っているという感じはなく、真剣に伝えようという雰囲気だったのを覚えています
「先生のことをハゲと言うのはいい。だって儂はハゲてる。その通り、ハゲてるから仕方ない。
けどな、、、”死ね”って言うのはあかん。
どんだけ言われても儂は死ぬことは出来ん。
だから”死ね”は人に使うな。」
言葉尻まではうろ覚えですが、確かこんなことを言われました
その日以来、僕はどんなに腹が立っても、どんなに友達同士のじゃれあいであっても”死ね”という言葉は使っていません
言葉の大切さを意識しだしたのは、きっとこの頃からな気がします
みなさんは普段どんな言葉を使っているでしょう?
普段とは日常のことです、そして日常こそ僕らの人生です
人生を明るく輝かせたいなら普段の言葉を変えていくことです
最後まで読んでいただきありがとうございます

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